T紡績工場いよいよ9月、でもまだ暑い。『T紡績工場』行ってきました縲怩アれはデカイ・・・期待できそうだ!住宅街にあるため、遠くから見えるがどうやって入ったらいいか迷いました。近くに車を停め、とりあえず歩いて近づく・・・正門を発見!敷地内に管理されている方が住んで

T紡績工場（寮編）1訪問日2012年10月20日いよいよ寒くなってきました。真夏の暑い廃墟探索も嫌でしたけど冬もきつそうだ。さて今回行ってきたのは2回目の訪問になります。『T紡績工場』です。前回は時間がなく工場のみの探索でしたが今回は寮に入ってみたいと思います

T紡績工場（寮編）2さて続いてはメイン通りを直進して左側にある寮です。先ほどの寮と廊下伝いで繋がっているようです。どうやら別のものになるらしく改築中です。改装途中というより一時中止している感じです。さて次はこの敷地内の木造建物で最も大きい寮です。場所的にも中心

T紡績工場（寮編）3さて二階に上がると一本のパイプが床に敷いてある。何に使う道具だ?女子寮だけあってタンスの中の貼り物が多い。どの部屋も大抵貼ってありました。紡績工場ならでは・・・生地名が書いてあります。

T紡績工場（寮編）4さて次は敷地内で一番新しい建物です。こちらも女子寮のようです。管理人の方から鳩の糞がすごいから入らない方がいいよと言われましたがおかまいなしで入りました。特に何もないです。すべての部屋は鍵がかかっており入れないです。窓から覗いても何もないの

非常に素晴らしい外観。紡績工場の特徴の、のこぎり屋根。ここの会社は今でも健在で、こちらも現役施設の中に残ってる廃墟。と言っても、施設内の9割が廃墟。非常に広い敷地内。こりゃ～見応えがありそうだ。では、とりあえずいくつか見てみてもらおうかのぉ。

綿の紡績工場1/3好評発売中の『廃墟という名の産業遺産』に収録されている「斜陽産業の街角織姫の消えた繊維産業の街角」の取材のため、愛知県内にある巨大紡績・織布工場跡を訪ねた。事前に許可を取り、現在の所有者である元社長様に、工場内を案内していただいた。なお、巨大

とある所にある紡績工場の廃墟の看板荒野に建つ工場ドアがありますがその横の壁がありません体育館みたいです黒板2工場（甲）は全国制覇のれんの向こうに行ってみます人影

今でこそ愛知県と言えば車のイメージが強いが、トヨタが根付く前は（周知のようにトヨタも織機からスタートしているわけで）主に繊維・紡績が栄えていた。室町時代には農業・工業の発達に伴い、全国各地で名の知れた特産品が生産された。（東海地方では関（岐阜県）の刀剣、美濃（

2015年6月30日 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 大生紡績株式会社（Ｔ紡績／Ｄ紡績） スッカリと廃墟の訪問が減ったこの頃では在るけれど地方産業と地域民俗学の関係は相変わらず大好きで興味を持てば伺ったりします、けれど今回はツ黴

今回も愛知県知多半島にある、紡績工場の女子寮です。 残留物は皆無に近いですが、何故かお気に入りの廃墟です。 外観をあまり撮らないので、いきなり潜入画像で申し訳ない・・・ 入ってすぐは洗面所でした。 かつて、何人もの