広島県の山間部に見事に崩壊した廃校があるようなので見に行ってみた。ほんとにすごい崩壊具合で長い校舎は3分割されていた。『甲田町立深瀬小学校』昭和42年（1967年）廃校体育館も残っているが、かまぼこ型で校舎に比べるとすごく新しいように感じる。昭和42年廃校なの

広島市から松江市に向かう国道54号線沿いにある安芸高田市。平成の大合併により2004年3月に誕生した市だ。安芸高田市の旧高田郡甲田町にあるのが「甲田町立深瀬小学校跡」。国道54号線下り車線側に校庭跡があり、その奥に崩れかけた木造校舎が残っています。木造平屋建て

2013年7月4日 安芸高田市の旧高田郡甲田町にあるのが【甲田町立深瀬小学校跡】 閉校になっ 甲田町立甲立小学校（現安芸高田市立甲立小学校）に統合され、その歴史に幕を閉じています。他の方の 廃校になっていくのがさみしいです 大事なものが

甲田町立深瀬小学校 廃校:1967年3月 校舎の半分は崩れ落ちていたので内部の撮影は到底出来ません。 いつ崩れたのかは分かりませんが、とても残念な光景です。 なんとか復元・保存してもらいたいものですが。

甲田町立深瀬小学校撮影：２００７年０５月１２日　　　廃校：１９６７年３月加計町立川登小学校の校舎よりもっと悲惨な状態の校舎です。　　　　　　　　　　　　　　　 国道沿いにあるので、バイクで走り回っていた若い頃、何度か見て存在は知っていたのですが、 今回撮影のため久しぶりに訪れて見ると、校舎の屋根の半分近くは崩落していて、見るも無残な 悲惨な状況のため、中に入っての撮影はとてもできる状態ではありませんでした。　　　　　　拡大可！