旧・東青山変電所 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/kashii_gannyuu/index.mkhah.htm
三重県の変電所跡鉄道関係の変電所だったのではないかと思われる春休みもGWも夏休みも、私が行くところにはほとんど人がいない。不思議・・・下で道を訊いた際に「こーんな坂ですけど」と形容された急な坂を上ると、突然開けた場所に出た1975(昭和50)年の複線化に伴いこ
http://blogs.yahoo.co.jp/pbtyw727/archive/2012/4/27
どど~んと、変電所の廃墟が現れます。昭和初期に建てられたものだと思います。入りたい気持ちはあったんですが、旧東青山駅からの道中にやたらと獣の足跡もあり怖いのでやめました(笑)そして再び旧東青山駅跡の戻ってきました。
http://dateshigesane.jugem.jp/?eid=85
もう今年も終わりに近づいてきましたが前回のあくせにゃ氏と行った近鉄大阪線旧線探索続きですトンネルを抜けるそのトンネルの隣には安全側線の跡が残っていた後ろを振り返る旧東青山駅である
http://decadentworld.6.ql.bz/gallery/gallery_0031.html
旧東青山駅東青山変電所跡昭和4年頃に建設された変電所跡。旧東青山駅より林道を西へ10分程度歩くと見えてくる。昭和50年代に廃止されたようで、施設内には当時の新聞が残されている。建設当時は東洋最大の水銀変圧器が設置されていたらしい。
http://ruins-hdrs.blog.jp/archives/1797144.html
三重県・津の山間にある変電所廃墟。近鉄大阪線の旧東青山駅と、東青山トンネルから徒歩でいけます。この東青山トンネルは廃線跡としても有名で、その道の方も結構訪問されているようですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/radio3/diary/201007170001/
山中にひっそりとたたずむ旧東青山駅跡。4月30日と7月17日、2回にわたって現地を探訪しました。↓ホームがそのまま残ってます。変電所の廃墟。戦時中~昭和20年代に記された業務日誌が残されていました。
http://blog.goo.ne.jp/punyor/e/ebe16699626fe62bfcda6cc6b0fb92ac
孔舎衛坂駅跡を見に行った翌日に、もう一つの廃駅跡を訪ねた。母と兄と共に。訪ねたのは、近鉄の旧東青山駅跡。寒い日で、山間部にある駅跡は雪がちらちら舞っていた。近鉄大阪線の青山峠越えの区間はもともとは今とは違うルートであり、西青山駅、東青山駅も旧線上にあったが、1
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2014/06/14-02d8.html
【旧・青山変電所の廃墟】(最終回)初瀬街道の旅(13)旧・東青山駅の廃墟から続く。旧・東青山駅跡地をあとに、さらなる奥へと荒れた道をたどる。すると上方に送電線の鉄塔が見えた。鉄塔の一部が鮮やかな緑と赤に塗られているのがいかにも人工的で不自然に感じられる。
http://johnphoto.blog59.fc2.com/blog-entry-164.html
【カメラ:K-5】【レンズ:SIGMA8-16mmF4.5-5.6DCHSM】部屋の隅に誰かいるのが見えるかい。あれが、僕だ。君はどこにいる。
http://kaede472.kakurezato.com/haikyo_071.htm
HA変電所山の中にある廃墟。毎度の事ながら、どうして廃墟は山の奥にあるのだろう。洞窟の一番奥に置かれた宝箱を取りに行く感覚だ。山奥廃墟は、至って険しい道の奥にある。固く尖った石が足元をすくい、滑りやすく転びやすい。急斜面を登っていくと、山肌に直線的な人工物が目
https://departure.amebaownd.com/posts/5436552
枕木に宿る苔が美しい。初瀬街道側のルートが土砂崩れにより遮断されており、山の斜面を迂回する形で辿り着いた。ここは旧東青山変電所に程近い旧東青山駅。ホームの遺構が残る。懐かしのマミー。あっ、トンネルだ。制限速度の看板は朽ちていて、何キロ制限かわからない。トンネル