白雲楼ホテル 関連ブログ・参考リンク
http://page.freett.com/break58/1-32-01.htm
旧金沢江戸村は、伝説の廃墟、白雲楼ホテルがあった湯涌温泉地区にありました。 白雲楼ホテルよりもさらに山を登った高尾山の登山口付近です。 助手:この地区の 廃墟探索となれば、どうしても白雲楼ホテルの探索を優先してしまいますからね・・・。 旧 金沢
http://page.freett.com/break58/1-55-01.htm
もはや伝説となった大物廃墟、白雲楼ホテルの付帯施設です。 作者:この
http://freett.com/hachinosu175/1hakuun.htm
廃墟ファン、近代建築ファン、両方に知られる存在でしょう。 「白雲楼ホテル」は金沢の はずれ、湯涌温泉の最も奥まったところにあります。無数の旅館がある北陸のなかでも 別格の豪華さを誇り、マッカーサー元帥婦人や昭和天皇も宿泊したことがある、日本を
http://page.freett.com/break58/1-54-01.htm
もはや伝説となった大物廃墟、白雲楼ホテルの付帯施設です。 作者:さあ新年最初
http://page.freett.com/break58/kikaku2006_2.htm
当サイトの掲示板、その他廃墟紹介サイトの掲示板でも広く書き込まれているとおり、 石川県金
http://page.freett.com/break58/1-18top.htm
かつてはこの温泉の看板旅館だった「白雲楼ホテル」が閉鎖して3年以上が経ちました。 格式高いこの旅館がどのようになっているかは廃墟ファンにも気になるところです。 このレポートも、「城山荘」と同じく、1ページ1枚のスライド方式にて公開します。
http://blogs.yahoo.co.jp/fujisyuu01/4539688.html
2010年12月23日 白雲楼ホテル-Wikipedia. アニメの喜翆荘。(貴賓館とかによく似てます。) イメージ 1. これはひどい。 廃墟ですよ廃墟。 ホテルが廃業して、1年で廃墟になったそうです。 リンクされてるページの写真見ればわかるけどマジでひどいから。
http://page.freett.com/hachinosu175/1hakuun.htm
廃墟ファン、近代建築ファン、両方に知られる存在でしょう。 「白雲楼ホテル」は金沢の はずれ、湯涌温泉の最も奥まったところにあります。無数の旅館がある北陸のなかでも 別格の豪華さを誇り、マッカーサー元帥婦人や昭和天皇も宿泊したことがある、日本を
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/ishikawa/hotel/hakuun/haku10.htm
白雲楼 ~地下1階編~. Hakuunrou Hotel - Hotel B1F -
http://outdoor.geocities.jp/hai_high_hey/haku.htm
白雲楼ホテル・・・1932年創業の、かつては東洋一と謳われた豪華ホテル。戦後はGHQに接収され、保養施設としてマッカーサー元帥などが宿泊。接収解除後は、昭和天皇皇后両陛下や多くの著名人に利用されました。1997年には本館と貴賓館が国の重要文化財に指定されました。しかし、経営の悪化により1998年営業停止。翌99年倒産。(↑この間に廃墟と化した訳ですね。↓)2005年に文化財の指定を解除され、06年に解体されました。初めて訪れた2008年には、まだ貴賓館の望楼だけ放置されていましたが、2010年の再訪時には撤去され、公園や散策路として整備されていました。解体から2年(取材当時)・・・跡地を訪ねました。
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/geigaku/2012/newsite/2011ronbun/ogawaremiko.htm
私が初めて白雲楼について知ったのは高校生の時である。廃墟特集の本にこの白雲楼 があったのだ。洋風とも和風とも言えない摩訶不思議な外観をした建物が曇天の空の下 に聳え立つ姿には薄気味悪さがあり、「ホテル」が醸し出してはいけないグロテスクさ
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/www/contents/gallery/zuroku/12book/aesthetics/05.html
私が初めて白雲楼について知ったのは高校生の時のことである。なんとはなしに見てい た書店の廃墟の本の中にこの白雲楼があったのだ。洋風とも和風とも言えない摩訶 不思議な外観をした建物が曇天の空の下ひっそりと聳え立つ姿は、かつての「ホテル」
http://freett.com/break58/1-54-01.htm
もはや伝説となった大物廃墟、白雲楼ホテルの付帯施設です。 作者:さあ新年最初 作者:白雲楼ホテルが廃業となって無人化した寮の廃墟だな。ダイゾウさんと この 廃墟は白雲楼ホテル本体の新館側の玄関に近い場所に建っていました。 本館側の 玄関にツ黴
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/ishikawa/hotel/hakuun/haku7.htm
白雲楼 ~3階編~. Hakuunrou Hotel - Hotel 3F -ツ黴
http://nagisaya.livedoor.biz/archives/53007370.html
2013年11月15日 温泉街の一番奥、野外ステージ広場から階段を登った先にあるのが湯涌稲荷神社です。作中にも登場し、 されてしましました。ホテル閉鎖後は廃墟マニアの間で有名な物件だったそうです。 . 有名な山代温泉の百万石も潰れちゃうし、ただ歴史のある旅館てだけではやっていけない時代なんでしょうかね。 2. 夕凪雄那@管理人ツ黴
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/ishikawa/hotel/index.htm
白雲楼ホテル. 1932年に開業した、貴賓館、万里荘、白雲閣、紫雲台の4つの建物からなる巨大かつ重厚な外観のホテルです。天皇家も 泉質はアルカリ性単純温泉でした。2000年1月に負債総額21億9500万円で倒産し、その後、廃墟化しました。我々がツ黴
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/465587/blog/30405020/
結名の実家でもあります、旅館「ふくや」のモデルとされている「秀峰閣」前にて。ここを訪れるファンの方も多く居られるのではないかと思います。緒花ちゃんたちが働く旅館「喜翠荘」のモデルとなりました「白雲楼ホテル」は花いろ放送開始よりもずっと前から既に閉館され廃墟とな
http://takanoriinago.web.fc2.com/hakuunro-hotel.html
左:本館「万里荘」右:貴賓館「長風閣」「白雲楼ホテル」のシンボルともいえるスペイン瓦葺きの本館。昭和初期の和風旅館建築の典型とも言える貴賓館。昭和天皇が宿泊した歴史を持ち、格式の高い空間が広がります。「白雲楼ホテル」正面広場全景本館と貴賓館の2つの異なる様式の
http://www2.ttcn.ne.jp/hexplorer/hakurou.htm
物件No.104 「白○楼ホテル」 石川県 15万HIT達成記念公開「歴史の終焉」 ご存知ブレイク58さんの「廃屋にっぽん周遊」に掲載されていた物件です。かなり詳細なレポートが載っていますので、是非あわせて御覧下さい。いまさら「白○楼」にしたのは、サーチエンジン対策です。 しかし、驚きました、まだまだ日本には凄い物件があるんですね!!ブレイクさんの所で拝見してから、私の心の中でかなり気になっては、いたのですが、なにしろ遠いので・・・。大体、気になる物件は自分の中で勝手にイメージが膨らんでしまい、実際に行って見ると想像していたのよりは・・・と残念な結果が多いのですが、ここは想像すら及ばないほどの素晴らしさでした。とにかく規模、デザイン、歴史、保存状態、廃墟テイスト、色etc何をとっても最高峰です。ブレイクさんは文中で「北陸の摩耶観」と呼んでいますが、ある意味「摩耶観」すら凌駕しています。 今回は、かなりつぼに入った物件なので、いつも調査をしない、私も珍しく頑張って調べてしまいました。金沢市街の温泉地の最上位に位置し(ソフト的にもハード的にも)、バスの終点及び折り返し地点になっていて、バス停の名前も物件と一緒だったようですが、最近温泉街の名前に替えられたようです。昭和7年建造、平成10年閉鎖、国の重要文化財に指定、洋館は帝国ホテルなどで有名な「フランク・ロイド・ライト」の設計、和風の建物は「千と千尋の神隠し」の「油屋」のような趣です。また現役時代は大広間「医王」には相川松瑞画伯の金箔の襖絵や宮本三郎画伯の壁画などが有り、孔雀の間には昭和天皇皇后両陛下が昭和33年に食事を摂られたそうです。内部は未だに往年の雰囲気が色濃く残っています。これまたロケーションも素晴らしく、静かな山中の中腹に聳え立ち、眼下には「玉泉湖」が広がっています。熱海にも姉妹店の「起○閣」が有るらしいのですが、現在調査中です。敷地66万平米、収容人員330名、客室数70室、駐車場200台収容・・・。もう大きすぎて何が何だかって感じです!!ちなみに1人で内部潜入した方向音痴の私はに20分間ぐらい迷子になってしまい危うく泣き出すところでした(笑)。(追記)10/8現在...新館は新館だけに後から、増設された感じです。外観はなかなかのデザインでしたが、内部は普通のビジネスホテル並みです。洋室1新館の洋室です。保存状態良し洋室2同じく新館の洋室です。保存状態良しってゆうか、私の部屋の数倍綺麗です。和館客室エリアの階段こっちは歴史を感じさせる内装ですね。新館と値段が同じなら、こっちに泊まりたいですね!!上の洋室だったら何処にでもありそうです。和館の廊下天井や窓がいい感じです。ここだったら赤絨毯もOKです。和室1和館の和室です。保存状態良し、金庫には鍵がつけっぱなし。和室2和館の和室です。保存状態最高!!布団部屋ここは絶対載せたかった!!かの有名な「あいにく、本日は予約が一杯で部屋は空いておりません」と言われ「そこを何とか!!もうバスが無いんです。」と言えば、ここに泊まらせてもらえます。その直後に御大臣登場「予約もしないで急に来たのだが」「あっ!!綾小路様、今日は最高のお部屋が空いております。早くお通ししろ!!」って感じですかね。そんなことばっかりやってるから潰れるんだよ!!←妄想思い出しましたが、昔、山中湖だか川口湖に行ったとき、台風で電車が止まってしまい、本当に布団部屋に泊まった事が有りました。全然、関係ないですね。新館の塔をベランダから塔の正体がわかりませんでしたが、どうやら明り取りのみに造られたようです。なんて贅沢な造りなんでしょう!!外界には大自然が広がっています。塀の内側です。やっと無事生還できました。あと10分迷子になり続けていたら、隊員1号に救援の電話をかけるところでした!!でも、冷静に考えたら、1号ではどうにも出来ませんね。110番したほうが早いかもしれませんね(笑)しかし、これからまたこの塀を雨の中越えなければなりません・・・。廃墟道・・・前途多難・・・。あとがき本当に素晴らしいの一言に尽きる物件でした。かなりの長編になってしまいましたが、お付き合いいただき有難う御座います。この物件だけは是非」感想など掲示板若しくはメールで頂けたら嬉しく思います。反響が少ないとふてくされて、「もう、公開しないでネタに走る」と騒ぎ出す危険があります(笑)最後にブレイク58さん色々な質問に答えていただき有難う御座いました。