http://kuromax.web.fc2.com/ruin/hokkaido/hotel/index.htm
崖の上にそそり立つコンクリート打ちっぱなし状態になってしまった廃墟のホテルです。1965年に開業し、かつては新館とこの旧館が赤い屋根 1955年に開業した温泉旅館で、今は無き『手稲温泉ヘルスセンター』(北家より前に廃業)に隣接して建っていました。
http://www3.city.sapporo.jp/teine/teineguide/42s.html
国道5号富丘川あたりから南へ1キロほど登ると、現在の札樽自動車道の山側に光風館という温泉旅館がありました。 その後、昭和30年(1955年)に小寺アキによって、新しく手稲温泉北家として復活し、三眺荘・ヘルスセンターがとなりで営業していましたが、ツ黴
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-750.html
昭和50年代の古い札幌市内地図には、手稲区富丘付近に笙ィマークが確認できる。現在の新興住宅の奥で、かつて戦前には光風館、戦後は北家という温泉宿があったことを知る人は少なく、いわば幻の温泉跡だ。ネット検索の手稲温泉でヒットするのは、温泉施設の「ほのか」と「極楽湯」