ネットで北海道内の『廃墟』を検索すると、 かなりの頻度でヒットするのがこの映写室。 木造の建物全体はすでに消失しているが、 コンクリート製のこの部屋だけが壊れずに残っている。

2011年10月26日 この建物は、映画『小さな町の小さな映画館』（森田惠子監督、2011年）でも紹介され ていた我路映劇。フィルムが火事になりやすい 今は客席は跡かたもなく、映写室の 部分だけが廃墟となって残っていました。 クリックすると元のサイズで

我路映劇・映写室1 美唄市我路町1条掲載日： 2011年6月14日 ○木造部分は無くなっているが、火災などからフィルムを守る為に映写室だけは頑丈に建てられ残っています。 我路炭鉱が繁栄していた頃は、長蛇の列が続いていたそうです。

はじめに ～廃墟へ行くという事～ · 探訪記事6 変わり行く街を見下ろす昭和の 探訪記事1 金髪のあの子が待っていた・・・ · にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ 我路映劇. 我路にあった映画館。今は映写室だけ。 SN3J0366.jpg 

美唄市我路炭鉱で栄えてた我路かつては2万人くらいいたであろう人口も現在は数十人程度でしょう。繁栄していた時代を思い浮かべながら撮影してみました。2008年春美唄鉄道我路駅ホーム跡が残る。2009年夏我路の集落我路簡易郵便局廃墟となった映写室映写室の前にはバス停