2007年10月9日 美唄市 ○三井美唄炭鉱事務所○三井美唄職員鉱員住宅群○三井美唄互楽館○三井 美唄幼稚園○美唄鉄道東明駅・4110形2号機○三菱美唄炭鉱立坑巻揚櫓・開閉所・原 炭ポケット○茶志内炭山郵便局 奈井江町 ？三井炭鉱住宅○三井

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⇒超零細閑散廃墟と産業遺産鉄道乗り物ワンダー物件探訪系HP「北辺廃徊図会（ほくへんはいかいずえ）」管理人：オクハテの日常戯言日記 . かつて映画館だった、旧三井美唄互楽館の建物をパチリ。 今も倉庫として健在の様子で何より。

三井美唄互楽館. 1955年に建設された映画館で、現存する炭鉱集落映画館としては最大規模のものになります。この建物は2代目で、 閉鎖後、一時廃墟化しましたが、ドラマ『昨日、悲別で』でロケ地として使用されてから『悲別ロマン座』として脚光を浴び、後にツ黴

旧 三井美唄互楽館 2007年10月07 日・北海道美唄市南美唄町 炭鉱（ヤマ）の力の大きさ感じさせるものは 北海道の産業遺産・廃墟撮影の記録 by mori-to_coa プロフィールを見る 掲示版 この ブログ上の 全ての写真の無断使用を

前回、南美唄町の様子をレポートしましたが、出かけた目的は今回掲載する三井美唄互楽館の現状確認のためです。互楽館は正式には"ゴラクカン"で良いと思うのですが、地元では"ゴラッカン"と呼ばれてもいたようです。昭和30年竣工の当時道内最大規模を誇る映画館（集会、コンサート・観劇場）は、８年間の営業で幕を閉じたのですが、竣工から６５年の時を経て現在も残っています。

昭和30年（1955）に建てられた三井美唄炭鉱の娯楽施設でした。映画封切りの際には長蛇の列が出来たと、云う話を伺った事があります。また三井美唄小学校（ピーク時児童数3300人！）の学芸会もここで行ったそうです。今は民間企業の倉庫になっているようですが、かなり痛みは激しくなってきました。

三井美唄に限らず，炭鉱が栄えていた時代の娯楽といえば「映画」である。「新作映画の封切り日が東京と同じだ」という話が各地に残っているくらい。だからなのか，炭鉱町にある映画館はたいていが非常に立派だった。三井美唄互楽館もその１つ。昭和３０年の最大規模であり，最新設備を誇っていた。中，見てみたいなぁ…。

三井美唄互楽館ってところに行ってきましたネットの説明文↓三井美唄互楽館は、北海道美唄市の美唄炭鉱にあった映画館。道内の産炭地域では最大規模といわれた映画館で、現在残るのは1955（昭和30）年に建設された2代目の建物。民間企業の倉庫として使用されている。