使用させてもらった、廃墟キャバレー未完成のオーナーにもハコと人物との画像掲載の許可その他を得るために会う、*オーナー氏の指定した大きな店へ午後の変な時間にゆくとちょうど食事をしていたところだったメシくらい一緒に喰おう、ご馳走するから、とでもいってくれたらいいん

冒頭と2番目の画像は、大門地区にあったキャバレー未完成。1970年に現在地に移転し、93年に閉店した。キャバレーという業態自体が最近の若い人にはピンとこないと思う（筆者もよく分からない）。男性が店の女性と一緒に飲む大型の酒場で、ジャズバンドなどの生演奏があるの

所在地=函館市大森町17番→松風町9番東京に住む義姉の孫二人が、高速バスとフェリーを乗り継いで函館にやって来た。池袋発が22:10で、函館着が13:00。往復料金19,600円也。「安いけれど疲れる」の声。連絡船時代は、上野まで約11時間かかったから、やはり特

長いこと放置（1回だけ企画で復活）されてきた、函館の大箱キャバレー未完成の建物の解体が完了。土地が動くのはいいことではあるが。。。

平成の始めに閉店した『キャバレー未完成』今は建物も無いと思うけど・・・・・。先日、来年に行うLiveの曲決めに仲良しの歌手の娘と打ち合わせをしてきました彼女とは、ココ『キャバレー未完成』で知り合ったんです彼女はここで歌っていまして、私は、バンドのピアノで一緒に

キャバレーという業態自体が斜陽に入ったこともあり、相当前にクローズした、キャバレー未完成@函館、北海道。残念ながら建物は14年に入り、解体開始。解体が始まったということは、土地が動いているということで、函館経済の面からは喜ばしいことではあるが、、、。画像は、1