国民宿舎A山荘某観光地の盛衰を眺めてきたホテル。ホテルといった方が響きがいいし嘘じゃないからそう呼んだが国民宿舎だ。当初は小綺麗に見える外観は、集客力がなく短命につぶれた印象だった。客室名がバリエーションに富んでいる。基本的に客室内にはトイレも風呂もない。青年

17時前、国民宿舎青野山荘に到着。なんとなく実家近くの役場や大学の工学部本館を思い出す・・入り口のスロープ構造が同じなんだな。表にはSL（おそらく本物）が置いてあったりします。野ざらしですが。まずは当然のように風呂。ややぬるい。里芋なべ夕食は今日もなかなか。し

国民宿舎“青野山荘”（今は在るのだろうか?）に入る。PM5:00である・・・。テレビは後で持ってきてくれるらしい笑!!。やっぱり風呂しかないな～ってことで、しかしお世辞にも綺麗とは言えない。でも贅沢は断じて言えたもんじゃぁない!!前夜とは雲泥の差であるが・・・