二居変電所(ふたいへんでんしょ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町の国道17号線近くにある変電所跡の通称。 ....

二居変電所(萱付変電所)

二居変電所(萱付変電所) 概要・歴史

二居変電所(ふたいへんでんしょ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町の国道17号線近くにある変電所跡の通称。 ....

二居変電所(萱付変電所) 画像

二居変電所(2021年7月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
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天井が朽ちて緑が生えている
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国道17号ができる前の1948年10月
©国土地理院
1977年9月
©国土地理院

二居変電所(萱付変電所) 動画

近くのスポット

二居変電所(萱付変電所) ストリートビュー・空中写真

二居変電所(萱付変電所) 関連ブログ・参考リンク

http://yamaiga.com/road/r17_futai/main3.html
2007年10月15日 しかし、昭和40年当時の地形図には、この辺りに「変電所」の記号が描かれているので、 おそらくこれがその残骸だろう。 14:06 萱付トンネル. 廃墟の前を過ぎると直ぐにトンネル が現れる。 この先はもう二居まで殆ど地上区間はなく、3本の
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-20.html
2010年11月20日 場所は新潟県と群馬県をつなぐ三国街道、ここに謎の変電所が存在する。 二居変電所. 中村_6646_R 三国街道を走っていたらいきなり廃墟が現れた。調べてみるとここは 変電所の跡のようだ。 中村_6661_R さっそく入ってみることにする。
http://blogs.yahoo.co.jp/shsyc511/12149489.html
関越道 ・ 越後湯沢インターより国道17号線に出て 三国峠へ向かうように 車を南下し 貝掛温泉を過ぎて 急こう配 ・急カーブの続く坂を登り 暗くて長い二居トンネル手前の 最終コーナーの左側に この建物が 目に入ります。 去年の夏に 越 おっと 若女将さん こっち系も? 僕も好きなんすよ! 廃墟系? ノスタルジック系? 天狗ランドや鉱山跡地 etc 昔、その場所が輝いていた、生活が有った、稼働していた・・・ 切ない様な、懐かしい様な。 昭和ワールド大好きです(^^♪. タカピー. 2013/10/12(土) 午後 10: 
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-11866372367.html
二居発電所さまでございます~~!!ここはもう何年も前から存在は知っていて、「なんだか気になる。・・でも、私には彼がいるし。・・・だめ!どうして気づくとあの人を目で追ってしまっているの!?・・・・・これ。これってまさか・・・・・・・」的な存在だった二居さんに、よ
http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/4103540.html
2008年11月5日、2010年11月6日探訪。詳しい資料がないので、この建物の名前、経緯は一切判らない。二居変電所としたのは、壁に二居と彫ってあるからである。建物は構造から見て、建てられたのは昭和初期、内部に残されている落書きから、廃墟になったのは昭和40年
http://yamaro.asablo.jp/blog/2011/05/06/5849753
さて今回は新潟は越後湯沢から少し南下したところにある「二居変電所」へ行ってみました。他のWebサイトやブログにもありますが、この変電所の経緯は一切不明。古い地図に変電所と書いてあったことから、変電所であることは確かなようですが、「二居変電所」が果たして正式名称
http://zunda225.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
日常の影に潜む非日常を求め「廃墟、廃鉱、廃道、廃隧道、産業遺産、戦争遺跡、洞窟など」の探索記。【穴があったら入りたい】 15:14:39|; 二居変電所; | トラックバック:0; | コメント:1.  
http://blog.livedoor.jp/summertime_blues-happyjack/archives/48768605.html
去年の秋に行こうと思ったけど、高速でのパンクであきらめた、二居変電所です。ここも行きたかったとこ。新潟のはしだからやはり遠かった。
https://departure.amebaownd.com/posts/6058084
大正時代に建築された変電所。詳細は不明だが、正式名称は萱付(かやつけ)変電所ではないかと推測される。廃墟界では知る人ぞ知る有名物件である。筮∫mらなかった。筮≒痰ニ廃墟。こんなに相性いいなんて。発電所特有の寒色に、澄んだ空気。ここには静謐な緊張感も漂う。なぜなら直
https://minkara.carview.co.jp/userid/1644328/blog/41487538/
群馬県で、スカイラインR34GTRとの貴重な出会いをしり目に湯沢町を目指します。このルートは草津が噴火の影響で通行止めだったので使えませんでした。その為、さらに南下し迂回して、湯沢町の二居(ふたい)渓谷を目指します。ここには、変電所跡と貴重な橋があります。三国
http://kotori4126.jugem.jp/?eid=223
三国峠の新潟川坑口すぐのところに、この廃墟がある。写真は2007年夏のものだが、初めてこの廃墟に入ったのはその何年か前、おそらく2001年くらいだと思う。その時は写真と違って雨上がりの快晴だった。ヨタヨタとリトルカブにまたがって、新潟側から三国峠を登っていくと
https://syasin.biz/urbex/futaihendensyo/
やってきたのは新潟県の三国峠にある二居(ふたい)変電所と呼ばれている所で、変電所の跡のコンクリート建築が廃墟となって残っているのです。僕の廃墟好きの根源にあるもの…それは…CONCRETE&NATURE
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/15.Niigata/Yuzawa_Kayatsuke.html
 大字三国の北東部、清津(きよつ)川右岸側にある。 現地には変電所の跡地と思われる廃墟(写真1)があり、その隣にも何かの跡地が確認できる。 当地が継続的な居住者のある農村であった可能性は低いと思われるが、関係職員が常駐していた可能性もある。