ホテル宝、パブAK 概要・歴史
ホテル宝は茨城県稲敷市のラブホテル。
コテージタイプのホテルだったらしい。
1975年時点で所在し、電話帳には1997〜2002年まで記載がある。
隣接してプレハブ建物、そのすぐ隣に「AK」と言うパブの廃店舗があり、1990年以降に建設されている。
プレハブ建物にはビリヤード台の残骸やレジスター、カウンターや調理場などがあり、何らかの店舗であったらしいが、工場様の建築であるため、転用された可能性もある。少なくとも1997年頃まで使用されていたらしい。
2015年から2016年頃にホテル部分が解体、2018年11月現在、プレハブ施設とパブAKが残っている。
プレハブ建物は朽ちた状態にあるが、パブAKは綺麗な状態で管理されており、再利用の可能性もある。
バリケードが設置されており管理されている。
2022-03-18