潮来の里 概要・歴史
潮来の里は茨城県稲敷市のラブホテル。国道51号線から入ったところに位置する。
コテージタイプの施設だった。
1970年代より存在が確認できる。閉業時期不詳。
2015年に東側の区画が解体されてソーラーパネルが設置されている。
2018年12月時点で、西側区画は管理されており、営業はしていないが住居として使用されていた。
2019年10月時点で残っていた西側区画の客室がすべて解体されたのを確認。管理棟らしき建物のみが残っている。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2014-10-22
2021-06-25