稲敷市江戸崎乙の廃屋 概要・歴史
通称「日記の家」
茨城県稲敷市江戸崎乙の廃屋。「日記の家」等とも通称される。
1970年代から存在が確認できる。
1995年頃までは居住者があり、敷地内には池や離れもあったらしい。電話帳には1993年〜1997年まで個人名で記載がある。
2018年12月現在、原型を留めないほど倒壊した建物、草木に飲み込まれつつある建物が残り、畑沿いには蔦の絡まった農具が残されている。
2022-04-01
名称 | 稲敷市江戸崎乙の廃屋 |
住所 | 茨城県稲敷市江戸崎乙 |
種類 | 団地・住宅・別荘 |
茨城県の団地・住宅・別荘 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■■■ |
画像 |
茨城県稲敷市江戸崎乙の廃屋。「日記の家」等とも通称される。
1970年代から存在が確認できる。
1995年頃までは居住者があり、敷地内には池や離れもあったらしい。電話帳には1993年〜1997年まで個人名で記載がある。
2018年12月現在、原型を留めないほど倒壊した建物、草木に飲み込まれつつある建物が残り、畑沿いには蔦の絡まった農具が残されている。