2週間ブログ閉鎖の間に行ってきた廃墟です。せっかくいいカメラを買ったので写真を多く載せていきたいです。旧ブログとは違うネタでいきます。まずは浜松市三ヶ日の廃墟です。元はなんであったか不明ですが、小規模ながらヤレ具合はなかな良い感じです。車通りの多い道に面してい

東名の三ヶ日インター付近で廃墟を見つけました。負のオーラを纏い、ダウナーな空気を醸し出しています。もし建築物が、人間同様に病気にかかるとしたら、この建物は、かなりの重症、末期患者です。患者の内部は、光が差して風が吹き抜ける、意外と開放的な空間でしたヨ。おしまい

静岡県西部【探索日】2007年3月交通量が多い道路沿いに建つ螺旋階段が象徴的な建物。緑が芽吹き始めた季節に再訪。長年風に晒され窓は砕け鉄骨は錆だらけ。吹っさらしですが建物内にお邪魔します。事務所・・・だったのでしょ。ネットに絡まる蔦。もぅ組んづほぐれづって感じ