遠江射場 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/sg4416/entry-10618129817.html
旧陸軍の 『遠江射場』 があったそうです。 各地の軍需工場で製造された砲弾などの性能テストをする施設だったそうで、東西に16kmもあり、その施設の一部はまだ残っています。 竹やぶにかくれているのが司令所 試射の様子をのぞく穴もあいています。
http://underzero.net/html/tz/tz_574_1.htm
遠江射場 その1 (掛川市 2011/4). 砲弾の性能試験を行っていた施設跡で、戦跡 について色々ご指南いただいている静岡県在住のSさんから紹介していただいた。大半 は倉庫や民家などに再利用されているものの残存する遺構の数は多く、今回も全部 まわった
http://www15.ocn.ne.jp/~t-long/sangyou/gaido/toutoumisyabazyou.htm
東京第一陸軍造兵廠遠江射場. 所在地, 静岡県小笠郡大東町・浜岡町・榛原郡御前崎 町. 所有者・ 管理者, 民間所有及び国有地、(射場トンネルは大東町管理). 建設 時期, 1938(昭和13)年~1940(昭和15)年. 目的・ 用途, 軍事施設(一部施設は後に鉄道
http://hirasyain4.web.infoseek.co.jp/sen32.html
遠江射場は1938(昭和13)年頃から付近の土地を買収、建設を始め、2年後には全 施設が完成した。 「射場」とは「試射場」のことで、この遠江射場ではおもに陸軍の砲と 砲弾の発射試験と、そのデータ取りを行っていた。 戦後、用地は払い下げられたが、 農耕地
http://ameblo.jp/tatemonoxxx/entry-10779900982.html
2012年1月6日 tatemonoxxxのいろいろずかんの記事、陸軍造兵廠遠江射場 模擬砲弾製造所です。
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2014/06/post-5ffb.html
静岡県の掛川市の海岸線には旧陸軍が戦前に設置した広大な「遠江射場」の跡が残っている。「射場」とは「試射場」のことで、主に陸軍の砲や砲弾の発射試験が行われていたという。何もないのにトンネルになった不思議なコンクリート製のものは高さ4m以上、銃撃に耐えられるよう厚
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5172040.html
遠江射場とは軍需工場で作られた兵器の性能を試験する場所です。色んなサイトで取り上げられていますが、今回施設のフルコンプリートしたいと思います。基本的にコンクリートの画像だけなので、興味のない方はスルーして下さい。全長49.5mの射場トンネル遠江射場と言えばまず
http://yakumo1100.blog.fc2.com/blog-entry-370.html
ここは勘違いされやすいが、陸軍の射撃練習場ではなく、東京造兵廠などの各地の軍需工場で製造された各種の砲と砲弾の、性能を試験する事が目的で造られた施設だ。現在の掛川市浜野にある遠州灘東岸砂丘地一帯、国道150号線の南側の大規模な区域を昭和13年から終戦まで数年間
https://ameblo.jp/the-p/entry-11666614896.html
静岡県掛川市東京第一陸軍造兵廠遠江射場です陸軍が大砲など砲弾の発射試験がを行った場所です売り地の看板みたいですね(笑)高射砲の砲座が3つ大…中…