朝霧高原温泉グリーンパークは静岡県富士宮市の温泉施設。毛無山の南東麓に位置する。 「朝霧高原グリ....

朝霧高原温泉グリーンパーク

朝霧高原温泉グリーンパーク 概要・歴史

朝霧高原温泉グリーンパークは静岡県富士宮市の温泉施設。毛無山の南東麓に位置する。 「朝霧高原グリ....

朝霧高原温泉グリーンパーク 画像

朝霧高原温泉グリーンパーク(2019年3月)
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
道路の反対側のテニスコート跡
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
錆びついたゲート跡
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
駐車場の向こうに建物が見える
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
赤い屋根はバーベキュー場跡だろうか
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
朝霧高原温泉グリーンパーク(2022年7月)。ポール看板に新たに警備会社のシールが貼られている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
バイクの練習場に利用されている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
付近の林の中に往時の看板跡が見られた
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
「交通公社のエースガイド伊豆・箱根・富士」(日本交通公社、1987年)より
「J GUIDE HOLIDAY 関東周辺遊園地ガイド」(山と渓谷社、1996年5月)より
「ヤマケイガイド8富士・箱根・静岡」(山と渓谷社、1986年5月)より
「ニューガイドトップ27 富士・箱根」(弘済出版社、1989年6月改訂1版)より
「交通公社のポケットガイド16 富士山・富士五湖」(日本交通公社、1982年6月改訂5版)より

近くのスポット

朝霧高原温泉グリーンパーク ストリートビュー・空中写真

朝霧高原温泉グリーンパーク 関連ブログ・参考リンク

http://fujiyamasan.com/onsen/greenpark.html
朝霧高原温泉「グリーンパーク」(静岡県富士宮市麓)(営業終了・施設閉鎖済ですが参考の為に掲載しています。)朝霧高原の天然温泉「朝霧高原温泉グリーンパーク」は、富士山西麓の朝霧高原唯一の天然温泉です。かつてはテニスコート、野球場、スケート場やショートゴルフ場、ホ
http://blog.livedoor.jp/izu_onsen/archives/52081623.html
富士宮市にある朝霧高原温泉『グリーンパーク』。富士西麓唯一の天然温泉が楽しめる施設でしたが、訪れてみると『休業中』でした。内湯・露天風呂があり、雄大な富士山を眺めながら湯につかることができたそうですが、残念でなりません。朝霧高原温泉『グリーンパーク』
http://minkara.carview.co.jp/userid/383958/spot/429001/
朝霧高原グリーンパークプール廃墟が撤去完了2009年10月04日カテゴリ:静岡県>レジャー・娯楽>その他前から気になっていた崩壊しかけの建物が無くなってしまいました。白熊君は何処へ?閉館したのはいつごろでしょうか?マルコシは温泉とスケート場しか知りません。スケ
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5076173.html
富士の裾野に広がる広大な「複合温泉レジャー施設」です。「またおこしください」って書いてありますが、もう来ないっす。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/asagiri_green/asagiri_green.htm
朝霧高原温泉グリーンパーク★★★富士の眺望がすばらしい温泉■概要富士山の西側には広大な農場や牧場が広がる朝霧高原が広がっている。もちろん富士山の眺めはすばらしいところだ。今回は朝霧高原にある朝霧高原温泉グリーンパークを訪れた。朝霧高原を縦断する国道139号線の西側、静岡県と山梨県の県境の山の麓にレジャー施設「朝霧高原グリーンパーク」がある。ショートゴルフ場、テニスコート、野球場などがある施設だ。温泉はこの施設のホテルの一角にある。開業は1988年。ホテルの裏は県境の毛無山だ。ちょっとわかりにくいが温泉施設への入り口はホテルの入り口とは別になっている。1階に受付と休憩室、2階に浴室がある。バスタオルと浴衣を300円で貸してくれるので便利だ。浴室にはカミソリも用意してある。休憩室は静か。食べ物も持込できる。15:00前でも料金の割引をしてくれるようだ。■所在地静岡県富士宮市麓字浅野146TEL:0544-52-0101FAX:0544-52-0105■印象浴室の大きな窓いっぱいに富士山が見える。なかなかすばらしい眺めだ。富士山の西面が障害物なく見渡せる。夕日の時刻はさらに美しいだろう。窓際に浴槽があって半分は気泡浴になっている。お湯は透明でかすかに茶色だ。 天然温泉のため湯は茶色が濃くなったり薄くなったりすると説明がある。加熱循環式。肌触りは弱いキシキシ感があるお湯だ。カランの湯もキシキシする。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、源泉の温度27.2℃、pH9.12、成分総計3421mg/kg。露天風呂はタイルの浴槽、周りを苔がついた小岩で囲っている。ここからも富士山の眺めがよい。西富士には温泉施設が少ないので便利なところだ。混まないので露天風呂でゆっくり富士山の眺望が楽しめる。■営業営業時間10:00-18:00休館日12-2月の火曜日料金1000円(15:00から800円)■交通中央自動車道の河口湖ICを降りて、国道139号線(富士パノラマライン)を西へ向かう。県境を越えて朝霧高原に出る。道の駅「朝霧高原」を過ぎ、5kmほどで「朝霧高原グリーンパーク」の看板を見つけて左に入る。駐車場は非常に広い。調査日:2004年11月| TOP | 温泉みしゅらん |
https://hiwo0o0o0o.wixsite.com/hibimemo/single-post/2016/10/03/%E5%BB%83%E5%A2%9F%E3%81%A8%E6%BB%9D%E3%81%A8%E7%9C%9F%E3%81%A3%E8%B5%A4%E3%81%AA%E9%B3%A5%E5%B1%85%E3%80%82
【朝霧高原温泉グリーンパーク】 (写真上が正面出入り口、下は裏出入り口) 当サイトblog、いきなり廃墟記事からスタート。幸先がイイですね。(そうかな?) 「なんでこんな所行ったの?」と聞かれたら「いや…暇だったし」というのが主な理由。真面目な記事を期待していた人が居たら謝っておきますが反省はしません。(好き勝手にやるのが目的なので) 【施設情報】ここは在りし日に、『朝霧高原温泉グリーンパーク』として存在していたレジャー施設です。現在は入り口が閉鎖され休業しています。調べると某廃墟サイトでも記事がありました。 朝霧高原とは、富士宮でも標高が高い所です。なので雨が降ったり寒かったりするこの時期に視界を遮る霧が大量に発生します。(だから朝『霧』という地名なのです)この時期に周辺を訪れる方は、寒さ対策と濃霧にご注意ください。