大昭和山林部(中道登山口の廃墟山荘) 関連ブログ・参考リンク
http://datsusarah.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012715-7e79-1.html
2012年7月22日 射撃場前を通過していくと、青木鉱泉への看板があるのでひたすら突き進みます。途中ダートな道を .. を強いられます。やっとの思いで目印になっている廃墟小屋の脇を通過していきます。 入浴後は「すきや」に寄ってから、韮崎IC乗車⇒圏央道で帰宅するつもりが、小仏トンネル付近で30キロの渋滞が発生!大月⇒八王子間ツ黴
http://souraku.pro.tok2.com/newpage142html.html
廃墟が有ります。廃墟付近には水場が有ります。おそらく中道の水場はこの一箇所だと思います。登りで中道を利用される方は、十分水分の持参をオススメします。
http://akirada.web.fc2.com/2013/2013houou.htm
駐車場からキャンプ場を左に見て少しすんだところが渡渉ヶ所、二ヶ所に簡単な橋がわたしてあって右岸に取りつき、道なりに進むと林道に出る、その先は廃屋となった小屋近くの登山道まで林道歩き!標準コースタイムでは40分の距離だが10分も余分にかかってしまった。廃小屋には
http://tenten.daa.jp/yamadarake/houou.html
小屋に大昭和山林部と記されています。大昭和製紙の現場宿泊施設だったのでしょうか。すぐ横にも、もう一つの小屋が建っていました。いきなりカラマツ林の急斜面を大きなジグザグで登ります。ここが一番きつかったのかも知れません。
https://yuuyakehp.yu-yake.com/houou.html
林道分岐手前にもまた廃墟小屋があり、大昭和山林部と書かれていました。ガラスの無い窓枠から中をフラッシュ撮影すると、ご覧の通りです。山小屋跡かと思いましたが、違ったみたいです。※私は廃墟マニアでも無く、ごくごく一般的ですが、好奇心旺盛の為、様子を見に行きました。
http://keiryoukai.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
「大昭和山林部」と書かれた大きな廃屋が良い目印になる。そのまま小武川沿いに歩みを進め、14:10、青木鉱泉駐車場着。鉱泉で汗を流し帰路に就いた。