名組湾のトロッコ跡 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/rail/kouzusima/main1.html
名組湾とトロッコの跡正面の岩肌の高い山を神戸山と呼び、山全体が抗火石で形成されている。昭和十七年頃、建築材料等に利用するため、当時、島外資本による日産化学工業株式会社により、この地に採石運搬の施設が建設された。当時は、道路も無かったので、目印に山の上の支柱が建
http://www.kouzushima.info/s9-torokko.html
「名組湾とトロッコの跡」正面の岩肌の高い山を神戸山と呼び、山全体が抗火石(こうがせき)で形成されている。昭和十七年頃、建築材料等に利用するため、当時、島外資本による日産化学工業株式会社により、この名組湾まで索道を張り、採石された石が降ろされた。そして、更にこの
http://ogihima.at.webry.info/201205/article_7.html
この島にも、さりげなく廃墟系スポットがありました。かつて、鉱石を船まで運ぶ為に使われていたトロッコの線路跡がソレです。線路は残ってないものの、その土台が平均台のごとく、海に向かって2つ並んでいるんです。かなぁりキケンな平均台ですよ、コレは。バランスを崩して落ち
http://www.hotetu.net/haisen/kanto2/130112kuzutoroko.html
神津島採石運搬トロッコ軌道:神津島最北端の高い山を神戸山と呼び、山全体が抗火石で形成されている。昭和17年頃、建築材料等に利用するため、当時、島外資本による日産化学工業株式会社により、この地に採石運搬の施設が建設された。当時は、道路も無かったので、目印に山の上
http://blog.goo.ne.jp/ruinsdiary/e/48cc45686ab2d321b23bc73fe08e7507
離島の廃道撮影でやって来た神津島の初日が天候に恵まれず、撮影が翌日に延期になったので、島内を散策した時のリポート。前回はDVDには未収録の大黒根の廃隧道でしたが、今回はそのすぐ近くにあった鉱石軌道跡にちょっと寄り道。googlemapで見るとmapでは当然表示
http://blogs.yahoo.co.jp/mini_mayfair1988/16251417.html
神津島の抗火石(コーガ石)は住宅や道路の石垣など貴重な天然石として島内で消費されてきましたが、石の強度の関係であまり使用しなくなったそうです。この背後にある神戸山から、昔、コーガ石を運び出していたようです。コーガ石の需要が無くなった今では跡が残るのみで。線路は
http://tokutomimasaki.com/2016/02/trip_to_kouzushima_iland_2016_22.html
今回の神津島への旅レポートは島で唯一の鉄道遺構を紹介します。NikonD610120.0mmf/6.3ISO2001/400sec集落がある神津島港から北へ進んでいくと名組湾があります。ここはかつては神戸山から切りだされた抗火石を船に積みこむ場所だったそうです