オイル交換後、戦争遺跡というのがあると言うので行って見ました^^ 海軍宿毛基地。 高知県内の基地跡ですねー。 こんなのが残ってたりするのね？ そういえば、松山にも戦闘機の格納庫？があるのを見たことがありました。 魚雷艇整備壕後。

高知県宿毛（すくも）市宇須々木（うすすき）. 1933（昭和8）年頃より海軍基地として重要 視される。今も当時を物語る倉庫、壕なども残っており、太平洋戦争末期には第21突撃 隊の本部や第8特攻戦隊の司令部もあった。 ミッドウェー島の攻略をめざす日本海軍

2011年9月20日 四国西南の特攻・海軍第21突撃隊司令本部基地(2). テーマ：大日本帝国の秘密基地. 《 宿毛海軍航空隊基地遺跡》. 21突本部基地の前身は前回解説したように、練習隊である 宿毛海軍航空隊の基地。司令本部基地跡探訪時、最初に現れる

昭和１８年 ４月 １日 宿毛海軍航空隊 開隊、水偵搭乗員練成. 昭和１８年 ８月 日 宿毛空 、佐伯基地へ移動 . 宿毛は波の関係で水上機の練習に不適だった. 昭和１８年１０月 日 宿毛空、指宿基地へ移動. 昭和１９年 １月 １日 宿毛空、４５３空と改称. 昭和１９年１２

戦時中の弾薬庫や魚雷艇の保管庫などがあります。地元の方が倉庫として使用したりして生活感が出ていますね～

宿毛市史【近代、現代編-軍事-宿毛湾の防備】 宇須々木の海軍基地 須々木の海軍基地については当時軍の機密保持が厳しかった為、資料はほとんどないが、聯合艦隊がひんぱんに宿毛湾に投碇しはじめたのは、昭和7年頃からで

『宿毛海軍基地』 昭和8年頃 常設の基地が置かれ、一時期航空隊が配備される昭和18年4月 第一艦隊附属として開隊。水上戦闘機・水上偵察機補充要員養成航空隊とし…

宇須々木の旧海軍基地 トップページ>高知県の観光>高知の太平洋戦争>宇須々木の旧海軍基地 高知県宿毛市 大艦隊の停泊が可能な宿毛湾には、大正10年（1922）に戦艦「長門」を旗艦とする艦隊が寄港して以降、昭和17年

次に配備概要図（防衛庁戦史編さん室作成）によると海軍陸戦隊がかなり多く配置されていること、鵜来島の大砲以外は皆内陸の方に向けて据え付けていることである。これは上陸艦船を砲撃するには小さいし、艦砲射撃を恐れて、上陸

8/17 宿毛市宇須々木の旧海軍基地を訪れました。 宇須々木公民館の説明板 飛行艇揚陸スロープ跡 弾薬庫跡 貯油庫跡 震洋格納庫跡（説明版は消えていて読めませんでした） 宿毛湾 有名なあの公試中の戦艦大和もこの沖で撮影されて

高知県は宿毛市にある旧日本海軍【宿毛基地跡】へDECO-PONスタッフが潜入。宿毛湾は、1933年（昭和8年）頃より海軍基地として重要視されました。というのも、この宿毛湾、水深が非常に深く、大型の船が出入りするのに良い立地だったようです。世界最強と云われた「戦