大平作業所 概要・歴史

大平作業所(おおだいらさぎょうじょ)は長崎県長崎市にある産業遺構。

1879(明治12)年に外海地方に赴任し地域の農業振興に尽くしたフランス人宣教師ド・ロ神父(マルク・マリー・ド・ロ)の作業所として知られる。

大平作業所は1884(明治17)年から出津変岳(へんだけ)の原野を開墾した際に設置されたもので、開墾事業が完成する1901(明治34)年頃と建設されたと推定されている。

石造を主体とし、正面の一部が煉瓦造の堅牢な平屋建物で、通称ド・ロ壁の技術が用いられている。

市指定史跡として管理されている。

状態
2011年09月15日作成  2019年07月17日更新

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大平作業所 住所

長崎県長崎市西出津町

大平作業所 種類

廃工場・発電所

大平作業所 画像・写真

大平作業所
大平作業所

大平作業所 ストリートビュー・空中写真

大平作業所 関連ブログ・参考リンク

大平作業所 : PHOTRESBIENNE
http://smakiphoto.exblog.jp/23422467/
2010年8月・2011年5月訪問。1879年に外海地区の主任司祭として赴任したド・ロ神父は、地域住民の生活向上の為、出津の変岳の裏に原野二町歩を買い求め、1884年~1901年まで17年間をかけて耕作地を開墾しました。こちらの大平作業所も開墾事業に伴い、19
ド・ロ神父 大平作業所跡  長崎市西出津町 - みさき道人 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/50676714.html
ド・ロ神父大平作業所跡長崎市西出津町国道202号線から出津教会の上の車道を新屋敷の方へ向い上がる。高い山が変岳でその北尾根の鞍部近くに「ド・ロ神父大平作業所跡」がある。現地説明板は次のとおり。作業所跡の上手高台、周辺全体を見渡せるところに、説明板は立っている。
大平作業所跡 へ行く。: 西彼杵半島日和 
http://who-ta.seesaa.net/article/197928687.html
バスチャン屋敷跡(ブログ内リンク)からそう遠くは無い山中に、大平作業所跡があります。(おおひらさぎょうしょ、だと思っていましたが、正しくは、おおだいらさぎょうしょだったのでした。)ここは、ド・ロ神父ゆかりの場所。(ド・ロ神父は、外海の歴史をたどる上では欠かせな

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