ホテル・アイランドは宮崎県宮崎市にあったラブホテル。 「昭和初期からある結核の隔離病棟を改装して....

ホテル・アイランド(宮崎市)

ホテル・アイランド(宮崎市) 概要・歴史

ホテル・アイランドは宮崎県宮崎市にあったラブホテル。 「昭和初期からある結核の隔離病棟を改装して....

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ホテル・アイランド(宮崎市) ストリートビュー・空中写真

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https://shiori-tabi.jp/posts/537#head-d3ba2d339cceda37e68f1adb1288f9ed
宮崎県宮崎市から国道220号経由でおよそ5分ほどにある、この「ホテルアイランド」は危険な心霊スポットだと有名です。ホテルアイランドは青島にある○ブ○○○の廃墟です。昭和初期の結核専門の病院を改装した○ブ○○○と言われています。それゆえ、病院で亡くなった方の幽霊が今もこの辺りで目撃されています。奥に進むと螺旋階段があり、その先はだれも見たことが無いそうです。
http://pocher.fc2web.com/report7.html
第7回 05/02/02 宮崎ツアーホテル アイランド~仏舎利塔~天神山廃ホテル参加者(伝助・みおさん・神ちゃん・MEGUちゃん)                            ゲスト・しゃおりんさん今冬一番の寒波に見舞われて例年にない積雪を観測したのが前日。寒さが厳しい中を探索してまいりました。夜10時に自宅を出発しました。メンバーを拾って一路宮崎市内を目指します。今回の副隊長はネタによほどの自信があるのか少し誇らしげに見えます。MEGUちゃんはいつもどおりの可愛さです。神ちゃんは・・・それ食べ終わったら着くまで寝てていいです。宮崎までの道のりを半分も走った頃、MEGUちゃんが不思議に気づきました。前方を走るトラックを指差して、「伝助さん、あのトラックさっき追い越しましたよね?」「ん!?」そう言われると確かに見覚えのあるナンバーで、積んでいる鉄骨も同じです。直線で道を譲ってくれたので、追い越した後ハザードでお礼をした記憶が甦ります。デジャブ・・・そんな言葉が頭を過ぎります。「・・・あっ!?、コンビニで買い物をしてる間に・・・」MEGUちゃん、相変わらずの天然です(笑)で、コンビニで焼き鯖が具のおにぎりを発見した神ちゃんは他を押しのける勢いで手にしてました(笑)さて、今回は宮崎市在住のしゃおりんさんが初参加してくれます。年齢とイラストが趣味ということのほかは謎の女性です。掲示板にカキコしてくれたのをきっかけに親しくなりました。調査隊のマスコットキャラのデザインをお願いしてます。とびきりかわいくてグッズが飛ぶように売れる、そんなキャラクターを描いてください。お礼はちゃんと言葉で言います!待ち合わせ場所のうどん屋さんからメールして、しゃおさんの登場を待ちます。どんな人が現れるのか? 全員が緊張して会話がかみ合いません。10分も待ったでしょうか、背後に真新しいエルグランドが停まり女性が降りてきます。窓を開けて話しかけると、しゃおさんでした。後部座席に乗ってもらって、各々あいさつをします。「誰に送ってもらったんですか?」「えぇ、彼に」「えっ!いいんですか?」見ず知らずの集団、しかもお化けを...ランドにお似合いのやつを!(冗談です)で、青島に到着。MEGUちゃんの案内で裏口から突入です!副隊長はとっとと着替えてね、待ってるの寒いんだからさ。入り口のラクガキ。byって、署名するほどの絵かと・・・部屋が選べません(泣)で、今回の副隊長はコレ。貴公子じゃなくて奇行師。駐車場を通り、正面玄関から侵入します。崩壊が進んでいて、特に床が抜けている所があり危険です。もちろんライトなしじゃ歩けない暗闇です。客室へと続く細い廊下を歩いていると、しゃおさんがエロ本を発見!副隊長がしゃがみこんで食い入るように見てます。長らくご無沙汰だそうでつね(涙)所々、ページがくっいてるのがブッキィです(汗)名残惜しげな副隊長を引っ張って調査続行です。どの部屋もこんな感じでボロボロです廃墟になって何年くらい経つのでしょうか?ホテルになる以前の廃病院の頃から有名な心霊スポットでした。しかし、病院を改築してホテルにしたのではなく新しく立て直したのではないでしょうか?今から20年ほど前に訪れたことがありますが、その時にはボロボロでしたからね。全国的に有名なのか知りませんが、稲川淳二氏も訪れたようです。レンタル屋さんにここでロケしたビデオがありました。水木しげる氏も訪れたようですしゃおさんの彼氏も先回りしたようです(名前バラしちゃった)さて、掲示板に「二階の東の方の一番奥のらせん階段のある部屋はマジで恐いですよ。夜の二時ぐらいに部屋のバスルームを見てください・・・」との情報をいただきましたので早速探しに行きます。2階へのスロープは障害物で通れなくなっています。これじゃ通れませんが、神ちゃんがあっさりと階段を見つけてくれました。今日初めて役に立ちましたね。1ポイント加算。階段を上がり2階へ進みます。探索を始めて30分は経ちましたでしょうか?ほどよく体が温まってきた副隊長が、先日観たカンフー・ハッスルで会得した技を披露してくれました。ありえねぇ~!!如来神掌~!!女体触掌~!!フォトショでそれっぽく加工しときました。こんな感じでいいですか?副隊長。その2へSEOMoi dix Mois Manaの魔導書[PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送
http://www.btvm.ne.jp/~ikeno/21hotelailand.htm
21.ホテル・アイランド稲川淳二の恐怖の現場鹿児島の心霊スポットNO.1が開聞トンネルなら、宮崎の心霊スポットNO.1はここ、ホテル・アイランドでした。「でした」というのは、2005年の秋、この建物は解体されたからなのです。自称元ミステリー研究会、副会長の私としては非常に残念。でも、いわくつきのこの土地、たとえ建物がなくなっても、ひと波乱ありそうです。というわけで、この写真も今では貴重なものとなってしまいました。撮影は、2003年5月2日です。この建物は、戦時中、陸軍病院でした。当時多くの負傷者が治療をうけていました。ここで亡くなった人も多数いたでしょう。戦後、この建物、○ブ○○○として、リニューアルオープンしました。しかし、度重なる奇怪な現象により、ホテルは廃屋となりました。地元の人によると、経営者は夜逃げしたらしく、行方がわからないとのことでした。この建物の調査については、工業デザイナーであり、アクション芸人である、霊界の語り部、タレントの稲川淳二さんのレンタルビデオ 「稲川淳二の恐怖の現場」 に詳しく載っています。 建物の、玄関から入った、ロビーですが、見たとおり不心得者によって破壊されていました。こういう身勝手なことは、絶対してはいけません。それこそ、霊のたたりを受けます。二階に上がってみました。壁は、壊されてましたが、建物の梁は鉄骨であるため、かなり頑丈でした。二階部分です。昼間だからたいしたことないけど、夜はちょっとカンベンしてくれ、ですね。恐怖の、らせん階段です。らせん階段を降りたこの部屋は、かって手術室だったといわれています。またここで、死体を解剖していたという話もあります。一階部分、建物の東側を撮りました。たくさんの、小さなオーブが瞬間移動しています。今まで写ったオーブは、制止していたので、移動しつつあるオーブは珍しい。ムービーで撮っていたら、移動するオーブを撮影できていたかもしれない。残念でした!