第四音更川橋梁 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/3683/sihorosen_kyuusen.htm
第四音更川橋梁。 左右に分かれているが、現役の頃には間に鉄桁が乗っていたそうだ。 こっちも橋の上に木がはえている。廃線から約40年。その時間を物語っているのを感じた。(01.10.27)
http://homepage2.nifty.com/RW-kusamakura/haisen30.htm
士幌線は糠平ダムの建設に伴い、糠平駅前後の一部区間がダム湖の西側を迂回する新線に切り替えられた。糠平ダム手前の国道から旧線の第四音更川橋梁が望める。中央部の橋桁は撤去されているが、前後のアーチ橋部分が林間に姿を
http://www.kysd.net/shihoro.html
このようなコンクリートアーチ橋は既述のように士幌線特有のものであるが、昭和62年の廃線後、老巧化が進んでいるため、国鉄清算事業団の手で順次撤去が進められていた。近代産業遺産としても貴重なこれらの橋梁群の保存を
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/3683/sihorosen_sannosawa.htm
第四音更川橋梁橋台帯広側。 五の沢橋梁を渡って、国道沿いにずっと路盤跡が残っている。 糠平湖の最深部で長い鉄桁の橋梁で渡っていたようだが、すでに撤去され両岸に橋台だけが残っている。(02.10.26)
http://otarusanpo.exblog.jp/19672533
第四音更川橋梁(下2点とも)。 真ん中部分にあった鉄の橋桁は撤去されています。橋の上に生えた木がすでにかなりの大きさに育ち、歳月の長さを感じさせます。
http://moritocoa.exblog.jp/5797469/
旧国鉄士幌線・第四音更川橋梁 2006年05月17日・北海道河東郡上士幌町黒石平 自然の中に見え隠れする記憶は 消えた轍―ローカル私鉄廃線跡探訪(1) 日本鉄道旅行地図帳 1号―全線・全駅・全廃線(1)(新潮「旅」ムック)
http://minkara.carview.co.jp/userid/177050/spot/574084/
旧国鉄士幌線 第四音更川橋梁 糠平ダム建設に伴い廃止された旧線 中央部分は撤去され、両側の2連アーチのみが残っている。 鶴見トンネルを出て左側に見えます。 住所: 上士幌町黒石平
http://codile.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-01e7.html
士幌線は帯広駅から十勝平野を北上して十勝三股駅までの78.3km区間。 国鉄民営化直前の1987年に廃止された路線です。 士幌線はコンクリートのアーチ橋梁が多数保存されているので、ちょっとつまみ食いしてみました。 第四音更川橋梁