旧鎌倉往還を歩いてて見つけたこれ発電所の跡のようだ土管暗渠があるな流れ込み式かな?なんの施設なんだろうか?これらも発電所の遺構なのか?なにか深いところあるなここで発電してたかな石造暗渠もあるなさて、この発電所「発電所跡」と書いてあるだけでなんの説明板などもなく

鎌倉往還道標の奥の奥にあったそうです、大正時代だって。

ここは富士山の麓、静岡県小山町の須走(すばしり)というところ。須走とは、富士山からの下山の時とき急傾斜の砂地を走り下りる様子から付けられた名前だ。