笹間渡発電所 概要・歴史
笹間渡発電所は、静岡県島田市川根町笹間渡にある水力発電所跡。
1931年に開業した東海紙業の発電所で、二台の発電機が設置されていた。
1961年3月31日に廃止。
物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい
笹間渡発電所 住所
静岡県島田市川根町笹間渡
笹間渡発電所 種類
笹間渡発電所 ストリートビュー・空中写真
笹間渡発電所 ブログ・リポート

http://ameblo.jp/6blogs/entry-11728836626.html
2013年12月31日 それから幾ばくか発電所の廃墟を探していて”行くのがシンドイ”やら”崖やら川やらに阻まれて面倒臭ぇ”など心滾る . ませんが右側の山間部上部にはサージタンクが解体されずに残されています、冬季なら行けると思いますが来訪時は8月。

http://ch.nicovideo.jp/haikyo55/blomaga/ar76626
・笹間渡発電所静岡県島田市川根町笹間渡にある水力発電所跡。昭和31年に東海紙料(現:東海パルプ)により運用が開始された。アクセスするには『川根温泉笹間渡駅』よりすぐ脇を流れる大井川に侵入し、その後は上流に向かってひさすら歩けばたどり着ける。しかし、道中川を2,

http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/4731597.html
2011年4月30日探訪。1931年、東海紙料(現在は特種東海ホールディングスに吸収合併)により建てられた水力発電所。1959年まで稼動していたそうだ。この発電所は、そこへ至るルートが全くない川の中州のような場所にある。辿り着く為には川原に下りられる1キロほど

http://dateshigesane.jugem.jp/?eid=88
大井川鐵道に乗り込む元京阪3000系であるこの日は千頭駅でイベント開催の為臨時急行(料金不要)として走っていたちなみに、現在大井川鐵道の急行列車は日本唯一のSLの定期運行として知られているSL急行「かわね路」のみだがかつては急行列車も走っていたここでは詳細は省

http://girlinruin.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
ということで本日は笹間渡発電所に行って参りました。全くの無計画で始まる私の廃墟探索。いつも通りに上手くは行きませんでした。笹間渡発電所、手強かったです。★廃検札所★謎の廃採石場(?)★謎の廃採石場(?)まず、住所は「静岡県島田市川根町笹間渡」までしかなく、その

http://dateshigesane.jugem.jp/?eid=89
茶畑に眠る廃発電所【笹間渡水力発電所 その1】の続きです 笹間渡水力発電所 その廃墟は アクセス方法が 川を渡る以外に無く まさに陸の孤島 難攻不落の廃墟と言われてました この、笹間渡水力発電所は 元々 大倉財閥の一角で

http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5075995.html
今はここに行くには大井川の水量が少ない特に、川を渡らなければ辿り着けない超キテレツ物件。もちろんワタシにはそこまでの情熱は無いので、興味のある方は「笹間渡水力発電所」で検索してみて下さい。

https://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/41131889.html
茶畑に佇む発電所の廃墟 クリップ追加 廃墟系:東海地方 旅行 2015/9/22(火) 午前 9:59 今回ご紹介するのは、茶畑の中に佇む水力発電所の廃墟になります。 廃墟マニアの間では昔から有名な場所で 私もずっと行きたいと思っていた場所

https://motion-gallery.net/projects/SHINKIRO_NO_FUNE/updates/9763
Vol.6 【蜃気楼の舟・撮影裏話】陸の孤島と言われる廃墟「笹間渡水力発電所跡」を攻略せよ! - クラウドファンディングプロジェクト田中泯出演!東欧最大の映画祭正式出品『蜃気楼の舟』を体験として届けるプロジェクトの