地名の「日本一短いトンネル」(川根電気索道) 関連ブログ・参考リンク
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2013/12/post-a5a7.html
地名(じな)という無人駅を過ぎると、広がったその茶畑の中に変った建造物が見える。古いコンクリート製の覆いのようなものが線路に被さっているように見える。しかも形がいびつ。これは以前、線路上をまたいでいた「川根電気索道」という貨物ロ-プウェイから線路を保護するため
http://www15.plala.or.jp/yai/setogawa/sakudou.html
瀬戸川流域の歴史(川根電気索道の巻)川根索道の鉄塔瀬戸川本流と滝沢川の合流点に位置する。瀬戸の谷街道は瀬戸川本流に沿って,蔵田に至り,さらに,舟久保から清笹峠を越えて静岡市に至る。蔵田からは,大久保経由で島田市に至る古代からの経済・文化の主要街道であった。一方
http://c58363.image.coocan.jp/garakuta/oigawa2010/oigawa10021101.htm
日本一小さなトンネル2010.2.11大井川鐵道地名駅構内旧近鉄16000系電車NIKOND300AiAFZoom-NikkorED80-200mmF2.8D〈NEW〉1/320f4.5ISO400大井川鐵道のSLナイトトレインを撮りに出掛けましたが、昼間のS
http://blogs.yahoo.co.jp/whfsc363/64527466.html
地名の日本一短いトンネル・紅葉2011 11月21日のことです。 車泊した「道の駅川根温泉」から、今日は寸又峡を目指して県道64号線を北上していました。 道の駅から4kmほど来たときに、左手奥に、一瞬、おや?何だろう?と感じたものを見
http://chibatetsu.at.webry.info/200711/article_51.html
ちばてつのど~でも良いブログ(裏ブログ)の地名の日本一短いトンネルに関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリブログ)今朝は雨の朝です。またも電車内からの書き込みですが、折角なので撮りだめていた画像で日記を書いてみ
http://www.railwaystation.jp/ekisya/jina.html
駅北側に珍名物「日本一短いトンネル!?」がある事で知られる、大井川鉄道・地名駅訪問記と写真。山々に囲まれた小さな集落の中に、趣き深い木造駅舎が建つ。近くにはレンガ造りの発電所の廃虚が残る。(静岡県榛原郡川根本町)
https://ameblo.jp/goniyon/entry-11903945718.html
本当の日本一短いトンネルである樽沢トンネルは、付近のダム建設によって線路を新しい場所に通すことになりました。したがって、新線が完成すると樽沢トンネルを含めた区間が廃線となるのです。そして、廃線になる日は平成26年9
https://ameblo.jp/pont-neuf0603/entry-12470614757.html
大井川鉄道の珍名駅、地名駅(じなえき)から千頭方面へすぐのところにある鉄道用のトンネル?です。「?」の理由は後ほど。
http://kmy4.livedoor.blog/archives/1844031.html
昭和6年建築?長さ11m 幅5m大井川鐵道「地名駅」付近にある。隧道(トンネル)です。『日本一短いトンネル』と、よく紹介されていますが、鉄道のトンネルではありません。
http://meralu.livedoor.blog/archives/7481352.html
所在地:静岡県榛原郡川根本町地名建造年度:大正期?形式:RCトンネルコメント:大井川鉄道の地名駅ホームの北側にある、数m余りの極短い隧道です。ホーム上に「日本一短いトンネル?」と疑問符付きで紹介看板があります。トンネルと言うには短すぎる様な気はしますが、そうだと言えばそうなのかもと。