日活寮 関連ブログ・参考リンク
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5075916.html
山奥に忽然と現れる巨大物件。現役施設と隣接しているせいか、全く荒らされていません。あまりに大きいので全体像を収めるのに苦労しました、このまま山奥で静かに眠り続けるのでしょう。ネット初登場物件です。
http://kannetsu1985.livedoor.blog/archives/17901149.html
静岡にはもう何回来たか忘れましたw今回はまたまた静岡で廃墟!そしてターンパイクでも走ろうと思ったのですが…そのつもりだったのですが…もう車中泊がめんどくさいのと寝れない車なので普通に朝出発しました。海老名SAにて、いい景色。そして高速はすぐに降り、長~い山道を登ったら…へ?んざけんなよ!!ねーじゃん!!!!まさかのもう解体されてた…一番最悪な事態でした…(はぁ…仕方ないんでそっちの建物だけでも…まだそこそこちゃんと残ってる。厨房の様です。(暗くてすいません。これが凄い気になった…厨房から中に入るとゲーセンかな?凄いのが置いてありました。窓の外には換気扇の化粧枠が…二階にそのまま上がると倉庫みたいな部屋が…?家電か沢山…学校の教室だったのかな…隣の部屋に移動します。休憩所?畳の部屋!んー、よく分からん!
http://sugiyamakatsumi.cocolog-nifty.com/sofunet/2017/04/post-de80.html
それにしても、ここに勤務した筆者が思い起こしたことは、鉄筋コンクリート造りの従業員宿舎である。外観とは別な、その劣悪な環境である。まず、ど真ん中に畳通路があり、その両脇がお蚕ベッド。幅一畳にも満たないその棚は、奥行でいえば三人が寝ることができるスペース。それが、三段で、とりあえず一段一人が暮らしている。だから、一部屋に六人が同居していた。棚ベットの畳側は、カーテンで仕切られているのみ。全ては、筒抜けであった。これなどは、旧軍隊の兵舎より少しマシか、程度の設計であろう。ここで、一年を暮らしたが、よく耐えたものだと、75歳の今、我ながら感心している。
https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/newsfail/2015/0713-fujiamagi-golf.html
7月7日に「新・天城にっかつゴルフ倶楽部」(27H、静岡県伊豆市大平柿本1190-1、TEL:0558-87-0511)が、6月30日をもって前経営会社が撤退したため7月11日より富岡開発(株)が「フジ天城ゴルフ倶楽部」として、新規営業することになった・・・と報じたが、その詳細が判明。 フジ天城GC URL=http://fuji-amagigolf.com/ (表示方法) 一季出版(株)(東京都台東区浅草橋1-9-13 TEL:03-3864-7821)発行のゴルフ特信により判明したもので、同GCを取得したのは(株)エム・ケー・ケー(長野県松本市島内3443-13 妙高ビル3F、TEL:0263-47-9955、藤巻好實代表取締役社長)グループ会社の(株)日新コーポレーション(松本暢社長)。