旭川紋別自動車道を「上川層雲峡インターチェンジ」で降りると、あっという間に菊水小学校到着。昔は上川町は遠かった。愛別からだってクネクネと距離もあるし、20～30分はかかったと思う。それが高速道路だと「愛別インター」から10分程度だ。帰り道は国道39号線を安足間

上川町立菊水小学校明治40年5月?日開校昭和55年3月31日閉校平成18年10月訪問国道39号の上川町付近を石狩川の対岸で併走する道々沿いにこの菊水小学校跡はある素敵な木造校舎がそのまま残され現在は上川町の青少年野外活動センターとして使用されている上川町の学校

北海道日帰り温泉の旅平成24年7月15日July15,2012上川町菊水部落開拓記念碑と旧菊水小学校層雲峡温泉層雲閣グランドホテル渓谷露天風呂日帰り入浴の帰路に立ち寄り。開拓記念碑当部落は明治39年長野県人伊藤米太郎氏始めて移住し爾来三々五々各府県人の來住する

「許されざる者」の衣裳・メイク・かつらなどの支度場所となったのはロケ地から山を降りた場所にある、旧菊水小学校。この廃校になった小学校跡地は以前、宿泊研修施設として貸し出されていました。30年前北大演劇研究会で夏合宿をした時にお世話になりました。私が初めて作・演

ここに来る途中に、またみつけてしまいました。とてもきれいな廃校です。きれい。すごく懐かしい感じ。おなじみの、二宮金次郎さん。ちょっと加工した写真。実際にみるともっと素敵でした。このノストラジック感。体育館。鍵が開いていたのですが、木材が劣化しており扉は開かず。