苦木温泉 関連ブログ・参考リンク
http://www.k4.dion.ne.jp/~yukemuri/aomori/nigaki.html
苦木温泉どうして温泉に入るのか。。。自問自答の湯泉質単純泉??お風呂の種類ポリ浴槽1日帰り入浴料金無料営業時間特になし問い合わせ先なしお気に入り度★★入浴日99年5月1日苦木温泉は、ボロボロの小屋の中にポリ浴槽が一つあるだけの所謂「超秘湯」です。そのボロさにつ
http://achikochi.takema.net/kokunai2/noyu/noyu04_7nigaki.htm
-ミニプール持ってたのに足湯とは。今になって後悔-滝ノ沢の後は国道を北上して青森県へ。峠の周辺には日景温泉や矢立温泉などのいい温泉宿があるんですが、このあともまだいくつか湯のポイントがあるしということでとりあえずパス。比内町で買ったゆでキビをぱくついてお昼ごは
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-134.html
秘湯・野湯を求めて、青森県南津軽郡大鰐町の苦木(にがき)温泉に来てみた。求める温泉は、この橋を渡った、奥に見える建物脇にあるらしい。この建物の脇に野湯があるはずなんだけどな~?あったあった!本当にあったよ♪幹線国道から、丸見えの場所!(対岸は国道)しかも集落道
http://machispa.la.coocan.jp/html_aom_s/nigaki.htm
苦木温泉施設等の外観施設等の概要苦木温泉[源]JR奥羽本線「長峰」駅から国道7号(羽州街道)を越え平川に架かる「苦木観音橋」を渡ったところにある温泉。敷地内から自噴する源泉は2本あり、もともとはバラックの湯小屋が設けられ泉温の高い1号泉を利用していたが、現在は
http://www.asahi-net.or.jp/~gr6h-sgmt/list/aomori/nigaki.html
苦木温泉(にがき)苦木温泉住所青森県南津軽郡大鰐町苦木泉質単純温泉インプレッションボロボロの湯小屋が見える見た瞬間に感動。よくぞ残っていた。今にも壊れそうなボロボロの小屋で、小屋の内と外にパイプが引かれている。かなりぬるい。洋服を割れた窓ガラスの枠に掛けて入浴
http://www.geocities.jp/kimken4126/onsen-aomori-nigaki.html
苦木温泉苦木温泉(野湯)ここ苦木温泉の存在を知ったのは、坂本衛氏著「超秘湯(山海堂発行)」を読んでからである。大鰐町内の国道7号線を北上国道454号線との交差点を過ぎ更に北に進むと苦木という地区に入る。すると左手、川の対岸にこの様な建物が見えて来る。手前の橋に
http://www.geocities.jp/oyu_web/t1622.html
苦木・長峰温泉(見学)大鰐温泉街の近くにある、いわゆる坂本衛さん系の温泉です。我家は浸かる度胸がないので見学のみ。苦木温泉長峰温泉長峰温泉苦木温泉昔は湯小屋があったみたいですが・・。今は無色透明ぬるめの湯だけがジョボジョボと。周囲に白菜の切れ端が落ちていたので