いなせレジャーランド

知れない……。写真4、まだまだ元気の良い頃の弟子屈町、屈斜路湖畔のおかめ食堂。現在おばさんは物忘れが激しくなってしまう。いつもゆで卵や、サービスをしてくれた。イモダンゴが、特に美味しかったが、2012年はやっているかどうだか解らない。おばさん、元気で居てくれ写

2001年に廃園の総合遊園施設ですかつてはキャンプに訪れた家族でごった返していました現在はキャンプ場のみ運営しているらしいのですが未確認です廃園時の料金でしょうね温泉施設のエントランス上部はとてもカラフルな感じこちらは遊園施設の料金所奥に遊具が見えますがゲート

いなせレジャーランド2001年頃閉鎖南国風ジャングル風呂が売りだったそう。大阪に本社のある観光系施設を運営している会社が経営他に弟子屈では、池の湯の旅館がここの経営で現在も残り赤の湯のあるキャンプサイト、遊覧船、スキー場、スキー場コテージもここの経営。観光バス

北海道の弟子屈町、クッシーでおなじみの屈斜路湖の湖畔に眠る、その昔栄華を誇っていたという、巨大レジャーランド施設「いなせレジャーランド」。朽ち逝き続け、森の中へと静かに消えようとしている、その前に、思い出に留めておかねばと、ふと立ち寄ってみる。この美しい湖「屈

北海道は弟子屈町、屈斜路湖の湖畔に、ひっそりと眠る巨大廃墟施設「いなせレジャーランド」。その広大な禁断の廃エリアを、獰猛な番犬に毅然と立ち向かいつつ、余すところ無く探索を遂行し、克明なレポートをまとめ上げ発表。数多くの道民の方々から大きな反響を呼んだことは、ま

1982（昭和57）年に大阪緑風観光（株）により、このレジャーランドの経営が継承されている。『ジャングル風呂』などの施設があった巨大建築群の方は、2000（平成12）年頃から営業を廃止しているようで、すでに痛みの激しかった売店などの解体も2007（平成19）年