こうして、行く事が決まった佐多岬ツーリングである。 僕は地元のため、本隊を 佐多岬 へは有料道路（佐多岬ロードパーク＠400円）を通らなければならない。 400円払って道 が綺麗でないってどう レストラン跡も廃墟となっています。 ちなみに、高所恐怖症の

2009年4月5日 3 佐多岬展望公園について. ・途中には上り下りが多い一種のハイキングコースであり、 バリアフリーの対策は一切無く、足腰の弱いお年寄りなども近づけない。 ・また、かつて のレストランは廃墟となったまま放置されている。 ・展望台に至っては

2009年8月20日 実はこの廃墟レストラン、数年前まではトイレだけ昨日していて、夜間は光が灯るらしく、 南方系の蛾が集まる名スポットでした。しかしその後台風で建物がひどく損傷したため でしょうか、現在はトイレも閉鎖されてしまいました。 佐多岬南端で

鹿児島には佐多岬、という本土最南端の場所があります。 端的に言えば、もう少し . 内側は説明するまでもないと思います、廃墟寸前でよくこんなの使いつづけてるなという 代物。 正直、硝子張りだっ 廃レストランの壁なんかひどい有様です。 …2700歩譲っ て

2009年4月5日 古くは御崎三所権現と呼ばれており毎年旧暦の正月20日、2月18日、9月19日に祭礼 が行われ周辺から多くの人々を集めていた。 ⑩廃墟となって放置されたままのかつての レストラン. イメージ 12. ⑪川田順歌碑. イメージ 14. ⑫佐多岬

2007年以降は佐多岬展望公園の入園料として300円という設定になりました。 トンネル を抜けたところは広くなっていて，そこから展望台と廃墟になっているレストラン跡が見え ます。 遊歩道はどこにでもある海辺の遊歩道そのままです。 これは分岐のところで，

ここから南へ下った先には本土最南端の「佐多岬」があります。入場はAM8 最近まで は「佐多岬ロードパーク」という有料道路が機能していたのが、今年の2007年4月で廃止 になっています。ちょっと得 断崖に廃墟と化したレストランが残っています。大量の

廃墟の写真は、全て小さく。レストランのような建物。Wikipediaによると、ここ一帯は佐多岬展望公園。運営は岩崎産業。岩崎産業は、観光施設の改善に投資をする計画はない、と言っている。元に戻す責任はありません、と言ってるのと同じ。岩崎産業は、一帯を行政に委譲し

2009年5月15日 佐多岬灯台。（明治4年から） _MG_0137no2.jpg 釣りをしている人がいた。 _MG_0139.jpg 岬に、こんな歌碑があった。 展望台の下に、昔、レストランがあった。 今は廃墟。 _MG_0151.jpg 帰り、料金所の人に、ここの施設は、県か町で

擦れ違った一人旅のお姉さんに道を尋ね、確認したりする。どうやらもう少しらしい。廃墟となった観光客向けレストランの裏側を通過し、階段を登る。展望タワーがあるけど、そこは老朽化して登れないみたい。でも、そのタワーの前に目指す碑がありました。ついに踏めた本土最南端一

ボロボロの廃レストランがあるはずなのですが探しても見つからないので諦めて戻ると・・・「レストラン解体工事完了」の文字が!それを早く言って欲しかった～!!密林探検のあとは、自転車に乗って大泊まで戻り、鹿児島湾に沿って進みます。