2011年8月10日 廃墟ホテル. ホテル「オリエンタルリゾート」(旧：八丈ロイヤルホテル)は、今でこそ廃墟 ホテルですが、八丈島のかつての繁栄を物語る遺跡でもあります。 八丈島オリエンタル リゾート: 廃墟となった「オリエンタルリゾート」。 廃墟ホテル: 「劇場版

2010年6月4日 でも私はもともと、知らない脇道に入るのが大好き（笑）。楽しかった。 で、やっとタイトル の「廃墟ホテル…」の話。 「八丈オリエンタルリゾートホテル」は、かつてトリック劇場版2（ 2006年）の中で、謎の宗教団体「箱のユートピア」になっていました

2006年8月25日 旧 「八丈オリエンタル・リゾート」 という結構豪華なホテルだったらしく、映画「TRICK（ トリック）2」 等、色んなロケの現場として使われている処だ そう言われれば、廃墟と 言えど窓ガラスは割られてないし、カーテンもそれ程乱れてない様だし、、

2008年11月18日 ちょーうまい。しばらくは回転寿司を食える気がしない。ふう、ごちそうさま。 昼からは 再び底土をうろつく。八丈オリエンタルリゾート前にさしかかると、急に曇ってきた。 イメージ 4. 誰が作ったのか知らないが、人の気配が全くしない。たぶん廃墟。

2008年5月7日 八丈ロイヤルホテル」は経営者が変わり. 廃業直前には「オリエンタルリゾートホテル」 として営業していたようでした. 今は完全な廃墟、. しかし当時の威厳は健在でした. 文句 なしに懐かしい. まるでティラノザウルスの化石に遭遇したような感激

帰りの飛行機まで後一時間ある、レンタカー返却、搭乗鉄好きなどもあるが、中途半端に余った鉄壁から降りて来て、底土に近いところと言えば、あれか!海岸沿いを走ると、嫌でも目に入る白亜の建物、ホテルオリエンタルリゾート!知る人ぞ知る、映画「トリック」の撮影現場だそうだ

H24春に初上陸した八丈島。まずはオリエンタルリゾート。この圧倒的な威圧感がたまらない。放置車両。リゾートっぽくオブジェがいっぱいあった。現役時代はさぞいいところだったのでしょう。噴水も雨水をためるのみでした。続いて国際観光テル。中はだいぶ荒らされてます。台風

八丈島を海岸沿いに巡っていると、小さな島にはあまり似合わない巨大な建造物が現れる。遠くから見ても一目で廃墟だとわかるその建物は、昔はオリエンタルリゾートというホテルを名乗っていたらしい。まさにバブル時代のスケール感そのままの、堂々たる建物。広大な太平洋の海が一

東京都のとある島で見つけた廃墟のホテル。看板には「オリエンタルリゾート」とあります。 周囲は昼でも廃墟独特の不気味さが漂っていますが、廃墟でも

日本三大廃墟との呼び声も高い廃墟ファンの聖地。日本最大クラスの超巨大ホテル。離島ゆえに、当時のバブリーな雰囲気がそのまま手付かずに残っている。これはヤバい!なんて綺麗なんだ。大理石も使って豪華絢爛窶シ八丈島まで来て良かった!!!上からパシャリ☆シャンデリアかっこ

今回の訪問先は八丈島八丈町三根にある閉業中のホテル、八丈オリエンタルリゾートです。現在地は八丈島で夏場にもっとも人が集まる場所、底土海水浴場前の八丈一周道路です。底土海水浴場横の底土港では、八丈島と帝都の竹芝桟橋との間を一日一往復する東海汽船の定期便が発着しま

今日は八丈島へ来た一番の目的である八丈オリエンタルリゾートへ。外から見ただけでも存在感が半端ない…。今はかなり草木で覆われているけど、映画トリックの撮影にも使われたバブル期の豪勢なホテル。1968年に営業開始し、2005年に閉鎖したらしい。

ちーぼーです。今回は日本三大廃墟と言われている八丈オリエンタルリゾートについて紹介します。八丈オリエンタルリゾートは、八丈島にある巨大リゾートホテルです。1968年バブル期に建てられ、当初は「八丈ロイヤルホテル」と称していましたが、後に「プレシアリゾート八丈」、「八丈オリエンタルリゾート」と改称しました。ホテルにはディスコ・テニスコート・プールなどの超豪華な施設が備えられ、創業者朴魯貞の銅像が置いてありました。

①トリック劇場版2より　トリック劇場版2は2006年に放映された映画で、この写真の八丈オリエンタルリゾートは筺神佐和子(片平なぎさ)率いる「命運共同体 箱のゆーとぴあ」の本拠地として使われていました。ホテル自体は2006年に廃業となっていたようなので、廃業直前に撮影されたのでしょうね。

度々研修旅行のブログがアップされていますが、個人的ハイライトである廃ホテルを見学したおはなしです。いろいろご縁があり、2019年の研修旅行の行き先が八丈島に決まったのは夏頃。何があるかと調べてみると、八丈島には「日本三大廃墟」なるものの、ひとつがあるそう。八丈オリエンタルリゾートという大きなホテルが出てきました。「セットじゃなくて？こんな場所あるの？？しかも日本に？？？」と思うようなミステリアスな雰囲気、規模が大きい。一目で心惹かれました。どうやったらここに行けるかを模索、一般公開されていないため苦戦しました。

日本三大廃墟との呼び声も高い廃墟ファンの聖地。日本最大クラスの超巨大ホテル。離島ゆえに、当時のバブリーな雰囲気がそのまま手付かずに残っている。