丸二温泉伊勢の郷 概要・歴史

日本最大級の現存不使用施設

丸二温泉伊勢の郷は三重県多気郡明和町のホテル。

1983~1985年に開業。

全七階建て、部屋数200以上、100畳を越える大宴会場を備える巨大施設で、往時は著名人なども訪れたという。

温泉名としては斎王の湯で、露天風呂等を備えていた。ホテルの形式はコンドミニアムで、長期滞在や、隣接する伊勢カントリークラブへの客をターゲットにしていたとみられる。館内には大浴場、サウナなどのほか、レストラン、喫茶、カラオケルーム、カラオケサロン、また多目的室、宴会場、会議室、さらに茶室などを備えていた。

「健康」をテーマとしており、館内はスリッパを備えず館内は裸足で歩くことになっていた。

閉業時期不詳ながら、2000年代初頭には閉業していたらしい。全国的にも最大級の不使用施設である。

道路を挟んで東側には屋外プールらしい施設、南側は同施設の茶屋らしい建物がある。

2018年時点で複数の窓ガラスが損壊し、かなり荒れた状態となっている。

表の駐車場は一部隣のデイサービスで使用されている。

不法侵入等で警察沙汰となる事件が起きたらしく、管理者が時折見回りを行い管理されている

同県内には同じ経営母体のホテル丸二ホテル伊勢が現在も営業している。

状態
2019年07月26日 更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

丸二温泉伊勢の郷 住所

三重県多気郡明和町有爾中

丸二温泉伊勢の郷 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

丸二温泉伊勢の郷 画像・写真

丸二温泉伊勢の郷(2018年)
丸二温泉伊勢の郷(2018年)
複数の窓ガラスに損壊が見られる
複数の窓ガラスに損壊が見られる
大規模な建物なので一見問題なく見えるが、割れた窓ガラスや庇部分の劣化が確認できう
大規模な建物なので一見問題なく見えるが、割れた窓ガラスや庇部分の劣化が確認できう

丸二温泉伊勢の郷 ストリートビュー・空中写真

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