西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅(うおうめ)は静岡県沼津市のホテル。戸田(へだ)港近くに位置する。....

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅 概要・歴史

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅(うおうめ)は静岡県沼津市のホテル。戸田(へだ)港近くに位置する。....

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅 画像

西伊豆戸田シーサイドホテル魚海(2020年12月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
最上階の窓が大きく損壊している
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全体に蔦が這っている
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駐車場は利用されているらしい
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渡り廊下で道路を越えるユニークな構造である
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「バイタル活性石温泉」「魚梅潮騒の湯」「元祖磯料理」
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「クラブ錨」
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西伊豆戸田シーサイドホテル魚海(2019年)
提供画像 転載禁止
「交通公社のエースガイド伊豆・箱根・富士」(日本交通公社、1987年)より
「'95〜'96るるぶ伊豆」(JTB、1995年7月)より
「マップルマガジン伊豆1996年版」(昭文社、1996年3月)より
「豆州かわら版No.45」(豆州かわら版、1980年10月)より

近くのスポット

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅 ストリートビュー・空中写真

西伊豆戸田シーサイドホテル魚梅 関連ブログ・参考リンク

https://blog.goo.ne.jp/881996m/e/d77b642721b592f6fad08c2a978b5b84
今回ご紹介するのはS県の海岸沿いにある廃ホテルです。ここは探索情報など無く、ほぼほぼ未開拓物件だと思われます。大きさからして中規模物件ですかね?2002年頃廃業のようですが、法人登録は2015年に新規になってます。下見やク゛ク゛マの時点で巡回が多い様で、、、、夜の探索です。かなり雰囲気がでてますね、、、、、、、、(横ですみません)入口は一つしかなく、そこから入ると、、、、スナックがありました。もっとキレだと思ってましたが、自然破壊がかなり進んでるようですね。別館から本館に渡り廊下を進みます。廃墟で道路を跨ぐのは唯一の物件?ありがとうございます????ここから本館3Fになります。客室の廊下です。本館は他の物件に比べて客室が少ないようです。(あくまでも個人的感想)4Fは3Fとほぼ変わらなかったのでパスです。。。エレベーターは当然使えるもなく階段で行きますが、ここまで真っ赤だと気味が悪いと言うかセンスがわるいというか。。。5Fですね。眺めはかなりいいと思います!客室を見てみましょう。5Fだけなぜか漏水しています。なんで?お風呂ですね!ここで拡声器で何か言ってるのが聞こえ急いででましたが船舶の拡声器でした、、、、また入りお風呂場からスタート。お風呂場は警察の巡視艇がいあたので撮影できず、、、屋上です。入ってないとはいえこの破壊されようはすごいなと思いましたが、配電盤破壊されてたなので配線泥棒入ってるぽいですね。。。。。眺めは最高です!2Fに降りて宴会場と配膳室です。この先は物が散乱して進めませんでした。辛うじて配膳室と宴会場は確認できました、、、地下もあるようですが酸欠など危険なので行きませんでした。フロントです。カウンター。国際だの政府公認だの結構潰れるもんなかな。これで以上になります。帰りに唯一の入り口前に車が止まり死んだかと思いました笑かなり昼間リスクはあると思うので夜探索すすめますね、、、、
https://tukamen.hateblo.jp/entry/2019/07/25/003430
「戸田」という地域まで来た。ポツポツ店はあり、営業しているようだが、何となくさびれた雰囲気だ。印象的だったのは戸田三差路にある廃墟。窓は外れ、ツタは絡まり、「どうにでもなれ」という声が聞こえてきそうな建物だ。「ホテル魚梅」と書いてある。その建物は道路を挟んだ向かいの建物が通路で繋がっているが、その通路も心なし頼りなげに映る。それを証明するかのように、建物の下に置かれた看板には「頭上注意」とあるし、向かいの建物の1階にあるデイリーヤマザキも閉店してしまっていた。いい感じの廃墟「魚梅」ストリートビューはまだ窓がちゃんとある更に南下していくと、土肥という地域。土肥金山という金山があった。営業が終わってしまっていて残念。既に日が落ちかけていたこともあり、適当な温泉を探すことにした。近くに「楠の湯」という温泉があることがわかったので、車で向かう。細い道に入ったところにあって、見た目は銭湯みたい。
https://ayc.hatenablog.com/entry/2020/04/03/235808
戸田観光の起点になるのは静岡県道17号と静岡県道18号が交わる「戸田三差路」交差点です。戸田三差路のすぐ南側には廃業したホテル魚梅があり、県道をまたいでいる渡り廊下は嫌でも目につきます。ホテル魚梅は廃業してから長いようであり、この町の一等地が活用されずにいるのは気になります。(写真)「戸田三差路」周辺。(右)ホテル魚梅の廃墟。 戸田三差路の北東側にはカーブした路地があり、カラー舗装された路地にはカラーマンホールもありました。「旧銭湯屋通り」と書かれた看板には、「昭和30年代、茶碗屋・写真屋・雑貨屋・洋館アパートもあり賑わっていった」と書かれており、戦後には商店街だったようです。
https://4travel.jp/travelogue/11509428
いきなり目に飛び込んできた道路を挟んで二つの建物が渡り廊下で接続されるユニークな構造のホテル魚梅。廃業して廃墟になっています。
https://kondeji.blogspot.com/2011/08/blog-post_05.html
交差点の右を見るとホテル魚梅であるのである。魚に梅であるのである。「ホテルぎょばい」なのか「ホテルうおうめ」なのか定かでないのであるが、やっぱり「ホテルうおうめ」かね。まあ、どーでもいいのである。