旧・名川橋 概要・歴史
歩行者用の橋梁に
旧・名川橋(ながわばし)は山形県鶴岡市(旧朝日村)の廃橋。赤川と梵字川の合流地点付近の国道112号旧道に位置する。
1931(昭和6)年竣工のトラス式鉄橋である。
1974(昭和49)年10月に新名川橋が完成し役目を終えた。
歩行者用の橋梁としては使用されている。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2019-07-10
2024-02-21
旧・名川橋(ながわばし)は山形県鶴岡市(旧朝日村)の廃橋。赤川と梵字川の合流地点付近の国道112号旧道に位置する。
1931(昭和6)年竣工のトラス式鉄橋である。
1974(昭和49)年10月に新名川橋が完成し役目を終えた。
歩行者用の橋梁としては使用されている。