シーサイドサンワは和歌山県東牟婁郡串本町のドライブイン。国道42号線沿い、紀伊半島最南端(本州最南....

シーサイドサンワ

シーサイドサンワ 概要・歴史

シーサイドサンワは和歌山県東牟婁郡串本町のドライブイン。国道42号線沿い、紀伊半島最南端(本州最南....

シーサイドサンワ 画像

シーサイドサンワ(2022年12月)
© 2023 廃墟検索地図 転載禁止
ビニールテント部分は剥落している
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黒と赤の塗装が特徴的
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管理されている
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サバイバルゲームフィールド時代の痕跡
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特徴的な花のオブジェ
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プール跡
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看板跡
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鯉のレリーフ
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近くのスポット

シーサイドサンワ ストリートビュー・空中写真

シーサイドサンワ 関連ブログ・参考リンク

http://gohachiyasu.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
国道42号線串本町田子付近にあるドライブイン跡です。
https://yaplog.jp/muro-kumano/archive/540
 8月20日、大島の墓掃除に帰りしな、いつものように国道42号沿い田子之浦の「シーサイドサンワ」でサンマ寿司とめはり寿司を買おうと立ち寄ると、なにか様子がおかしい 店の前に並んでいた自動販売機がほとんどなくなっており、2,3台残っていた自動販売機も壊れているのか、作動していない もしかして、廃業したのではないかと、出入り口の所へ行ってみると、閉まっており、入り口のガラス越しに中を覗いてみると、土産物などが置かれていた陳列棚には、何も乗っていない それでやはり、廃業していたことが分かった いつも日帰りで時間の無いときはここでサンマ寿司と目張り寿司を買って、車の中でそれを昼食にするのだが、7月に来たときは、串本で一泊するので素通りしていて、そのときから既に廃業していたのかどうかは分からない 4月頃にはまだ営業していたように思うのだが、この辺はまだ高速道路も延びておらず、まだまだ客もいるだろうと思っていたのだが 昭和のままのドライブインでは、時代に合わなくなっていたのか このブログでなんどか書いたが、海縁の家族の思い出のレストランやドライブインが高速道路の延伸とともに、何店も姿を消していった ここにあった食堂には、一度しか入らなかったが、サンマ寿司と、めはり寿司を買って、自動販売機でお茶などを買って昼食にすることはしょっちゅうだった ドライブイン前、田子之浦の海を見ると、双島だけが、変わらぬ景観を保っていた ネット上にはまだ広告も出ているが、ここもやがて建物も壊されて、取り除かれるのだろうから、せめて形のあるうちにと、携帯のカメラで画像を撮っておいた ここで働いた人々や、ここで食事をしたり、お土産を買ったりした客達のためにも ほんの細部にも、なにがしかの思い出を持つ人もいるだろうと 一時代を終えたドライブインへのレクイエムとして
http://www.xelvis-exy.com/tabi/091226.html
シーサイドサンワという宿勝浦を発ち、辺りが暗くなっていく中、本日の宿・串本のシーサイドサンワへ向かう。でも、ここは串本の町中から離れている。むしろ、すさみ町に近い(爆)↑ほらね。どんだけ離れているかがお分かりかと。昼飯を食べたえびすのすぐ近く。チェックイン(18時)を少々過ぎても問題ないと思うけど、一応は時間内に着くように頑張る。↑この日の南紀は本当に暖かかった。日没寸前なのに12度。南紀の冬はいいねえ。↑夕陽が見れたらいいな~と思ったがさすがに厳しかった。意外と距離のある勝浦~串本。30kmあるかないか。でも流れは割りといいのでまだ楽。そうこうしている内に橋杭を過ぎ、串本の町へ。ここのサークルKで年賀ハガキを買っていく。実はまだ年賀状を書いてない分があり、それを宿で書こうという魂胆です(笑)↑町を離れ、真っ暗で寂しいR42を西進するとシーサイドサンワへ。17時45分到着。セーフ。「え?ただのドライブインじゃないの?」・・・実はここ、民宿も併設しているんですよ。2階の電気が付いている所が民宿部分。要はライダーハウスみたいなもん。串本や勝浦は何度も行ってるからこのドライブインは知ってたけど、民宿併設は知らなかった。たまたま見ていたツーリングマップル関西で民宿有りって知ったんだけどね。