グランドホテルアレックス川湯は北海道川上郡弟子屈町にある川湯温泉のホテル。 元は「川湯グランドホ....

グランドホテルアレックス川湯

グランドホテルアレックス川湯 概要・歴史

グランドホテルアレックス川湯は北海道川上郡弟子屈町にある川湯温泉のホテル。 元は「川湯グランドホ....

グランドホテルアレックス川湯 画像

グランドホテルアレックス川湯(2021年5月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
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グランドホテルアレックス川湯(2023年3月)
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近くのスポット

グランドホテルアレックス川湯 ストリートビュー・空中写真

グランドホテルアレックス川湯 関連ブログ・参考リンク

http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Hokaido02.htm
川湯温泉温泉の旅>北海道の温泉川湯グランドホテル    摩周湖、屈斜路湖観光に便利なリゾートホテル道東を代表する温泉地、川湯温泉。川湯温泉は明治19年に近くの硫黄鉱山で働く人のための宿がはじまりで硫黄山を源泉とする硫黄泉の温泉である。摩周湖などにも近く道東観光には便利な場所だ。「川湯グランドホテル」は川湯温泉でも大きなホテルで、本館、東館、西館をあわせて117室、420人を収容できるリゾートタイプのホテルである。大浴場は大きなホテルだけあってとても広く、「アトサヌプリの湯」と「カムイヌプリの湯」の2つがあり、時間によって男女が入れ替わるので宿泊客はどちらのお風呂にも入ることができる。「アトサヌプリの湯」はいずれのお風呂も広く、ゆったりとしている。内風呂の他に打たせ湯やサウナなどもついている。自家源泉からのお湯は硫黄や明ばんを含んだ酸性泉。関東でいうと草津温泉に近いお湯である。温度は適温。大浴場の端にあるのが庭園風呂。ここは露天風呂というより解放風呂のようになっていて、目の前に小さな庭も造られている。(周辺の観光)硫黄山川湯温泉から少し離れたところにある硫黄山(アトサヌプリ)。アトサヌプリと はアイヌ語で「裸の山」という意味だ。硫黄を含んだ蒸気をさかんに吹き上げている。このため草木がはえず、裸の山になっている。硫黄山名物の温泉玉子噴気孔に玉子をおいてしばらくするとできあがり。屈斜路湖火山活動によってできた盆地に水が溜まってできた周囲57kmという日本最大のカルデラ湖。湖の中には湖中島としては日本で一番大きい中島がある。また湖の周囲には砂湯、池の湯、和琴など多くの温泉も湧き出している。※2006年12月28日「グランドホテル アレックス川湯」として全館リニューアル・オープンとなりました。周辺の観光情報川湯温泉観光協会摩周湖観光協会川湯温泉の天気予報住所北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3交通TEL01548-3-2311釧路や網走などから国道391号線などを利用して川湯温泉へ、釧路から約95Km、網走から約60km。川湯の温泉街のメインストリ-トにあり、大きな建物なのでわかりやすい。地図を表示予約サイトJTB泉質酸性硫黄泉泉温65 PH1.7効能皮膚病、婦人病、切り傷 など露天風呂無し宿泊料金7700円~ シーズン・人数などにより異なります入浴料金800円営業時間12:00-15:00定休日無休駐車場100台