大分駅前の食堂跡 概要・歴史
親子丼 うどん すし 大盛 めし
大分県大分市にある大分駅前の食堂跡。
2階建て建物で、2013年2月時点でかなり古びた様相で、向かって左手の2階建て建物が半壊状態となっていた。
隣接建物は2016年9月時点で足場が組まれ、しばらくそのままの状態だったが、2020年11月まで道路側部分が撤去された。
食堂跡は2021年12月時点で現存し、壁に「親子丼 うどん すし 大盛 めし」と書かれている。
1階の窓は板で封じられていて、入口には自動販売機が入り込んだ状態で設置されている。
2階は元々住居だったらしいが、使用されている様子は見られない。
2022年8月時点で2階の窓に新しいテーピングがなされている等、管理されている様子があったが、大分駅前の再開発事業による工事が2023年5月末頃から開始され、2023年8月までに解体された。
解体され現存していません
2022-01-05
2023-08-21