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レストラン風車(清水町)=2014年8月撮影 3月末で,国道38号沿いで風車形のユニークな店舗で知られる 「レストラン風車」が閉店 することになりました。 肉牛生産の農業法人「コスモス」が直営し、牧場のオリジナルブランド「十勝ぼうや牛」などの料理を提供してきましたが、自社生産牛の発信に一定の成果を上げるとともに、新たに和牛肥育へのチャレンジも控え、本来の肉牛生産に集中する計画です。 レストランは2012年12月、旧ドライバーハウス風車跡に、コスモス子会社の「風車」がガソリンスタンドも併せて開設されました。
http://24jihanki.sakura.ne.jp/jihanki/fuusha.html
自動販売機ページ「山田屋」たくさんの自販機を紹介してるので見てね!DRIVER HOUSE 風車所在地:北海道清水町御影国道38号富良野方面残念ながら閉店です。ストリートビューで見てもわかる通り、店舗は営業していません。ともちゃんさんからの情報です。ありがとうございます。帯広から国道38号線を富良野方面に行ったところに今回紹介する「DRIVER HOUSE 風車」があります。 自販機構成ですが、トイレのある建物の外側に、清涼飲料水とタバコ、そして、オランダ風車のある建物の中にラーメンとそばの自販機があります。 麺類の値段は、ラーメンが300円、そばが280円です。 具の構成は、ラーメンがメンマ、ねぎ、叉焼、なると、わかめ、薄切りのゆで卵 そばのほうは小エビ入りの天ぷら、ねぎ、なると、薄切りのゆで卵となっております。 味は両者ともに薄くもなく濃くもなくといった感じですが、麺が雨竜町の「きりや」よりもコシがあり、それだけでも満足できます。 ちなみに、ラーメン、そばともに醤油さしに入った「たれ」が用意されております。 どんぶりを下げるところにおいてある箱に「保刈製麺」と書かれていたので、どうやら、札幌のラーメン店にも麺を卸している帯広の「保刈製麺」の麺を使用しているようです。名前の通り、本当に風車の形をしてる!チェーン店とは違った趣向をこらした自販機コーナー。ラーメンとそばの自販機のが実においしそう。具もしっかり入っているし、写真で見ただけでも食欲をそそる麺、いい麺を使ってる!どうして同じ自販機そばラーメンなのに、こんなに味から盛り付けまでしっかりしてるんだろう。2006.6.14nom 監修「ノッポさんと巡る昭和のスキマ探訪 自販機編」自販機の魅力と秘密をたっぷり紹介!自販機マニアの方にも、自販機にはじめて興味を持った方にもおすすめです。amazonで購入できます。amazonで購入できます。好評発売中!自動販売機ページ「山田屋」たくさんの自販機を紹介してるので見てね!
http://jihanki.michikusa.jp/hokkaido/fusha/
北海道清水町 DRIVER HOUSE 風車道東と道央を結ぶ常に交通の絶えない国道38号線。十勝平野の広い空の下、まわりは畑だらけの中にある観光施設で、自販機コーナーでは富士電機めん類自販機が稼働している。昔この辺りはコンビニなども全くない原野だったため当時、自販機は大活躍していたに違いない。閉店しました。ハンバーガートーストそばうどんラーメン弁当カップ麺その他--300円-350円---スポンサーリンク 2010年10月 2011年9月2011年9月27日 東京からの総走行距離987km2011年9月20日~10月1日 「新潟・北海道・東北懐かし自販機巡り」その4 コインスナックオチアイ → その5 DRIVER HOUSE 風車 → その6 ベンダーショップ崎守スポンサーリンク 画像をクリックすると拡大・縮小します。1980年代、北海道観光ブームの時代によくあった雰囲気を今に遺す外観。北海道では最後の2台となってしまった貴重な富士電機めん類自販機が稼働している。うどんの上からラーメンの貼り紙がしてある。以前は天ぷらそばだったのが生そばに変わっている。もちろんラーメンも生麺を使用。調理時間カウンターはニキシー管仕様で嬉しい。パックから出したままの感じの麺が自販機らしい。焼豚,薄切りのゆで卵、わかめ、めんま、ナルトと具は本格的だ。湯切り不良のためかお湯が多すぎて、1杯出るごとに盛大に汁が溢れこぼれる。以前あったレトロなゲームが無くなりテーブルが設置された。天ぷらが廃止されてしまった「生そば」は300円。ラーメンに比べるとナルトと天かすが極少量とさびしい。その都度こぼれるスープの塩分でパネルの錆がひどい。お湯の量を見越してテーブルにはもとダレが完備w団体さんも懐かしがって食べていた。そして室蘭の崎守にも昔あったという情報を教えてくれた。PP丼が倒れんばかりに積み重なる。結構人気があるのだ。団体さんのおかげもあってうりきれに!2012年4月2012年4月に現地を訪れたGAKUさんから画像を提供いただきました。ありがとうございます。前面パネルが新調され、湯切りも修理されたようです。ラーメンも溢れていないようですね!2013年3月2013年3月に現地を訪れた石岡さんから画像を提供いただきました。ありがとうございます。かろうじて機体は残っていますが、電照板には大きく使用中止と書かれています。北海道の貴重な一台、何とかならないものでしょうか・・・。2011年9月20日~10月1日 「新潟・北海道・東北懐かし自販機巡り」その4 コインスナックオチアイ → その5 DRIVER HOUSE 風車 → その6 ベンダーショップ崎守 2010年10月2010年10月に現地を訪れたきむらさんに画像を提供いただきました。ありがとうございました。画像をクリックすると拡大・縮小します。秋の北の大地。道東ならではの広い真っ青な空が気持ち好い。ゲームコーナーの一角で富士電機めん類自販機が現役稼働中!メニューは天ぷらうどん300円、ラーメン350円。取出口付近はつゆがこぼれたりで痛みやすい。この機体も結構錆びていてアルミテープで補修されている。ニキシー管も完動で当時のまま25秒をカウントしてくれる。350円ということで具もそれなりにちゃんと入っている。使用済みの箸の数からすると結構売れているようだ。これからも長らく生き続けて欲しい。当サイトの画像・情報を無断で転載・使用することを禁じます。© USK ALL RIGHTS RESERVEDLast Updated 2021.5.2Updated 2013.3.17Updated 2012.6.28Updated 2010.10.192010.10.19