可部線廃線区間(可部～三段峡). Kabe Line abolition section(Kabe-Sandankyou). 列車が来る事のない3番線。 使われなくなってから3ヶ月以上経過した線路は既に錆び ている。 右側の待避線に嘗ては1～2両編成の気動車がこの位置でエンジンカットして

可部線跡（可部～三段峡）その2 国道191号線を可部方向へ進むと、太田川の対岸 に線路跡が見えます。 第五太田川橋梁跡を過ぎると、まもなく 可部線は廃線になって から6年しか経過していないことから、多くの遺構が残っています。 おそらく、今回訪問

2012年3月18日 以前の今福線遺構めぐりに続き、今回は実際に営業されていた可部線の遺構めぐりを してきました。 kabe15.jpg 電化復活が予定されている区間を除いて、廃止区間で一番 原型をとどめている旧・安芸飯室駅。 こちらはなんとポイントモーター

可部線のケースを全国の鉄道事業者は参考にすべきだ、等といった反響が寄せられてきていることを紹介、そして可部線廃線区間の一部復活によって広島市北部から市中心部に向かう車の一部が鉄道にシフトされ、それにより市中心部に向かう

2003年に廃止となった JR可部線廃線区・河戸(こうど)駅前。 本日はこの河戸駅より廃線跡を歩き 茶臼トンネル付近を散歩してみる。 河戸駅より歩く事およそ10分、今はもうアスファルトで潰された 荒人踏切跡あり。

［ 糸冬 ］ 帰路、いつものようにビニコンにて咽喉を潤す。 叱られちゃった心の傷が癒えずホロ苦いお味でした。 タグ : 可部線（廃線区間）

可部線廃線区間はほとんどレール、枕木等が撤去されているが 可部－河戸間は撤去されていない。 地域住民方々は河戸駅までの電化延伸・運転再開の希望を 捨ててはいないのである。

旧可部線廃線跡めぐり２. kabe10.jpg 津浪駅の駅名版。お店の所有物なので、決して変な気は起こさないように。 kabe9.jpg 旧・香草（かぐさ）駅。広島方面を望む。特筆するようなことは無いのであまり掘り下げませんが、安芸太田町の撤去ペースを考えたら長くは残らないと思いますので今のうちに撮影。 と思いましたが、路線廃止前は線路の横（写真右の この先の今福線区間の旧線は当初、三段峡でスイッチバックしてこのように敷設される予定だったからです。 （赤線：旧可部線 黄色線：今福線当初 

2003年11月末限りで廃止された可部線の非電化区間（可部－三段峡）ですが、廃止を目前に控えた2003年夏と、廃止されて1年が過ぎた2004年暮れに訪れて見ました。 可部線の非電化区間は、1987年夏に三段峡まで鉄道で入り、一般道経由の広電バスで広島バスセンターまで戻って以来、16年ぶりの乗車になり . 代行バスで辿る廃線区間

今日は可部線廃線区間の復活を見に行きました窶シ・霈 復活を盛り上げるために地域での祭りもありました窶シ・霈 あき亀山駅に太田川漁業組合、旧可部線今井田駅に行きました窶シ・霈

ご近所廃墟シリーズ第3段。とはいえ、ほんのちょっぴり★廃駅です。廃線があったらやっぱり廃駅が憑き付き物ですよね。こじんまりとした廃駅があったのでサクッと写真に収めました。