歌碑は安芸市下山国民宿舎「あき」にある。昭和48年安芸市観光協会が、とかく荒みが ちな現代社会を和らげる一助になればということで建立した。この「愛妻之碑」は平成13 年「あき」の廃業に伴い廃墟となった跡地にそのまま放置されている。 この歌は天保2

閉鎖されて12年…「国民宿舎あき」まだ年月も浅く、一応は管理されているので『廃墟』というほどでも無いが…いい雰囲気です。このまま有効活用しないのならいっそのこと放置して、10年20年と穏やかに時を重ねていって欲しい。中へ入ることは出来ないけど、外階段を発見した

国民宿舎あき…本当残念ですよね… この記事からさらに年月がたっていますので… さらに廃墟になっています… 2013/8/31（土） 午後 10:27 返信する 助かります。 これから、お寺参りの後、伺う予定でした。 2014/10/26（日） 午前 9:14

しまだ製麺所で美味しい海老天ザルうどんを食べたあとで、向ったのは・・・昔に何度か利用させて頂いた国民宿舎あき下のバナーをクリックしていただくと他の高知市情報がご覧になれます（^O^）

さて、少し道を戻って国民宿舎跡へ思った通り、人っ子一人いません。iPhoneのパノラマ撮影で撮ってみました。駐車場の白線の上に、新たにオレンジの線が引かれています。調べてみたところ、一時期（2014年頃まで）プレハブの建物が建てられていたそうです。すでに撤去されていますが、何のために建てられていたのでしょうか。以下、Googleマップさんからストリートビューを拝借。