スカイレスト・ニュー室戸 関連ブログ・参考リンク
http://earthjp.net/mercury/1009080007.html
2010年9月8日 特徴のあるロボットのような姿が有名な複合施設の廃墟です。現役時代は、展望台、 軽食コーナーやゲームセンターなどがあったようです。現在は塩害がひどく、倒壊寸前の ようです。Panoramioの画像です。http://www.pa
http://ameblo.jp/syaraku31/entry-10323094140.html
2009年8月17日 写楽斎のちくわぱん(デザイン調整中) by 写楽斎の記事、廃墟写真 vol.2 スカイレスト ニュー むろとです。
http://www.geocities.jp/argongas2004/muroto01.html
夏だ、お盆だ、廃墟だ(?)ということで室○岬の有名物件へといってきました。 室○ スカイラインをバイクで気持ちよく走っていると、唐突にその建物は現れました。 その 奇抜なデザインと相まってインパクトは強烈。 スカイライン沿いにあるのでここを通る人 は誰でも
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-589.html
実現する事なく幾年月・・・ まさかこういうカタチで訪れる事になるとは思ってませんでしたね かなり風化が進んでいる廃墟でしたが、 今日も海を見下ろしながら時を過ごしています スカイレスト ニューむろと 探索任務完了也
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-588.html
70-300mm F4-5.6D Nikon D200 + Sigma 10-20mm F3.5 EX DC HSM 毎度おなじみの 廃墟と侵食してきてる植物の2ショットですが やはり若葉の季節は格別です。 植物たちもここを住処として選んでいるようです スカイレスト ニューむろと。 次で最後です
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-587.html
スカイレスト ニューむろと もう少し続きます。。。 Nikon D200 + Sigma 10-20mm F3.5 EX DC HSM Nikon D40 + Nikkor AF35mm F2D 私は廃墟を探索するにおいて、 心霊的なものは求めてない(という
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-586.html
Nikon D200 + Nikkor AF ED70-300mm F4-5.6D ラーコ・カコ Nikon D200 + Sigma 10-20mm F3.5 EX DC HSM けっこうな廃墟期間のようです かつてはここで宴が繰り広げられてたのでしょう 観光地なだけにこの場所に思い出を持っている人も いる
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-585.html
AF50mm F1.4D 螺旋階段は元から持つ造形的な美しさがあると思いますが 廃墟に存在するものはさらに違う魅力をも 身につけているように思います。 致命傷を負ってしまい、 私と数々の廃墟を共にしてきた三脚さんは その役割をここで終える事になっ
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-582.html
四国の岬に立ち尽くす廃墟。 潮風に吹かれ、朽ち行くその姿に胸を打たれた Nikon D200 + Sigma 10-20mm F3.5 EX DC HSM 機会があれば行ってみたいと思っていたが 機会とは与えられるものではなく、自分でつくるものである。
http://blogs.yahoo.co.jp/cqkkj539/44051269.html
あと今回は僕のお友達○○さんおすすめの?廃墟ホテル 「スカイレストニュー室戸?」 に行って何枚か写真を撮ってきました。 さすがに怖くて少し離れた場所からの撮影になりましたが、これはさすがに怖かったです。。
http://golf91.main.jp/shikoku.html
螺旋階段といいガラスの階段室といい、素晴しいデザイン。 愛媛県 萬翠荘。大正11 年。松山市一番町3-3-7。木子七郎。 僕が好きなのは昭和初期のコンクリート建築 だけど、これも悪くはない。お洒落だね。 . 廃墟「スカイレスト・ニューむろと」。 ドライブ の
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/blog-entry-92.html
四国に来たら必ず見ておきたい廃墟、『スカイレスト ニュー室戸』そのものである。 この 特異な造形の建物が廃墟になってからすでに20年ほどが立っているようだ。自分が 初めてこの廃墟を見たのは雑誌の中だった。その時は外装もまだしっかりしており、 ガラスも
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-11257101932.html
2012年5月22日 はい。 とゆーわけで正解は~~~~~・・・・. ③の「トシオくんに貸したゲームソフトが ちくわになって返ってきた」でした~~~~~!!!! さあ、みんなは当たったかな~? 正解者の中から抽選で、. リトマス試験紙1年分をプレゼントするよ!
http://decadentworld.6.ql.bz/gallery/gallery_0023.html
Decadent World - 廃墟や産業遺産、近代建築の写真ページ 高知県 スカイレスト ニューむろと 室戸岬山頂展望台付近にあるレストランの廃墟。室戸スカイライン沿いに あり道なりに進めば奇妙な建築物が目に入るので行けば分かるレベル。 展望を売りにし てい
http://haikyo117.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
独特な外観で有名な高知県の物件です。高度成長期時代を感じさせる昭和の香りがするデザインですね(^^)昭和54年に廃業したようなので30年以上経過しているようです。自然の侵食も人的破壊も激しい物件です。
http://nibansenji.com/shikoku/newmu1.html
ニューむろとその1高知県は室戸岬に太平洋を望むレストラン廃墟が存在するという。おおお!!!これがレストラン!?国道を走っていると、それは突然その異様な姿を現す。どうだ、この奇抜なデザインは。
http://blog.goo.ne.jp/tamatamaneginegi1008/e/b23a45b4700d02626268c6bae70ad102
廃墟マニアのウチらには感動もののコレ屋上にあるキャノン砲みたいなのが気になるが・・・・失礼しま~す♪屋上に到着♪キャノン砲がある意義は結局分からず、ただのデザインなのかな?屋上から見る景色は・・・
http://blog.livedoor.jp/saihuganaizeyo-timimouryou/archives/11095924.html
2011年2月、小生はスカイレストニューむろとに居た。大学生になって、ようやく原付を乗り回し色々な場所に行きたいと思っていたその頃はあまり高知県にある様々な観光スポットの存在を知らなかったとりあえず、室戸岬に向かうかということで男3人原付を走らせた途中、高知龍
http://blog.livedoor.jp/masakki7/archives/52014045.html
そして最御崎寺を一度通り越して少々。室戸岬山頂展望台を目指します。向こうから見てココかなぁ~とあたりを付けていた場所は廃墟でビックリ。帰ってからどこかで見た事あると記憶をたどりながら探すとがちゃさんの記事にありました。すっきり。そこを通り過ぎて少し走ると妙なオ
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/tabi/tabi122.html
写真122.3レストランの廃墟。室戸スカイラインが開通したのは日本の高度経済成長期の1970年であり、当時は日本各地で大きな土木建設事業があった。この時代、各地には多くの観光客を見込んで新しいホテルやレストランが建築されたが、それらの多くは廃墟となっているだろ