国道１２号沿いに今は廃墟となった「深川温泉観光ホテル」も農家の方の癒しの場として賑わっていました。 それは私が小学生（昭和30年後半～40年代前半）の頃の話で 芦別レジャーランド（現、北の京芦別）ができたのもこの頃だったと記憶しています。

2009年9月23日 旧・庭園ホテル. 場所：深川市. 国道沿いにあった、ホテル。 当時は、近代的設備を誇り、 客室は100室以上あった。 今は封鎖されている。 このあたりに、素晴らしい庭園があっ たらしい。 ボウリング場も併設。 ゲームセンターにつながる、別の

国道12号を走っていると右手に大きな廃墟が見える。 「深川温泉観光ホテル」。調べると40年ほど前の建物らしい。 そして並びに 「十割蕎麦」 の看板と古い建物。 以前はハンバーガーの店だったそうだ。 隣の赤い建物は、近々ライダーハウスになる予定。

大規模すぎて第三夜。 これでもディレクターズカット版、、、 ディレクターズコメントが無いのはご愛嬌で。 次回作は留萌の「廃墟じゃない」ボウリング場編を。お楽しみに？

廃墟には無駄な言葉は不要。 言いたいことは風化した建物が語っている。 第三夜へ続く。

夜24時、メンバー4人で北海道深川市にある深川観光ホテルにいってきた建物の裏にガラスが割られている部分があったからベニヤ板を登りそこから中へ侵入（中はまず大浴場で水たまりみたいになっていてきたない）そこからどうにか端を歩き大浴場をぬけ小さな浴場に行き、男湯のの

（※廃墟であって廃墟ではありません。厳重警戒管理物件……。）10月31日、月曜日。前日に赤平観光センターに行き、滝川市のふれあいの里付近でテントを張り、その夜にふと、滝川市か深川市の国道沿いに確か廃墟が有った筈と思い、明日の午前中に散策しようと目論んだ。確か、

深川温泉観光ホテル（1964年創業～1998年11月廃業）地下1階地上4階建てのホテルで客室67部屋250人収容できる「資金繰りをしにいく」と言い残して出かけたまま連絡がなく社長は失踪。ホテルは閉鎖され、再開のめどは立っていない。（北海道新聞より）ホテル入口こ

今晩は。先日の休日に、朝5時起床で江別まで遊びに行ったんですよ。その時の朝なんですが、国道12号線の深川市にかなり前から廃業した温泉ホテルの廃墟があるんですよね。ネットで調べると以下のようなのですが。国道沿いに普通に見えるので、今までは写真を撮ったとこは無かっ

閉鎖温泉ホテルに舞うオーブ 廃温泉観光ホテル（深川市） 詳しい場所は伏せますが、12号線沿いに巨大な観光ホテルの廃墟があります。 なにせ目立つ建物のため、以前から興味はあったのですが、中々探索の機会に恵まれませんでした。

「丸見え温泉」延徳温泉・有限会社 兼光商店の湯。 お気に入りの人に登録/削除 全体表示 [ リスト] < 未遂廃墟、深川観光ホテル

深川温泉観光ホテル 北海道深川市音江町 繁栄当時の絵葉書です たぶん30年以上前だと思います 現在は正面右側のボーリング場が現役でがんばっているようです "北海道の大動脈国道12号線に