袋田の滝美術館は茨城県久慈郡大子町の施設展示施設。 看板には「茨城県袋田の滝美術館」のほか「日本...

袋田の滝美術館

袋田の滝美術館 概要・歴史

袋田の滝美術館は茨城県久慈郡大子町の施設展示施設。 看板には「茨城県袋田の滝美術館」のほか「日本...

袋田の滝美術館 画像

袋田の滝美術館(2018年7月)
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近くのスポット

袋田の滝美術館 ストリートビュー・空中写真

袋田の滝美術館 関連ブログ・参考リンク

https://punchhunter2.exblog.jp/32537498/
どうやらここが本日の目的地『茨城県F美術館』(訳あって伏せ字成分多めとなっております)で間違いないようです。山の斜面に建てられた看板には、『茨城県F美術館』以外に2つほど別の名称(博物館の名前)が記されています。実は1カット目の写真で気づいた方もいると思うのですが、この施設、いろいろな美術館や博物館、記念館を兼ねた存在だった模様で、この規模でそんなにたくさんの施設名を名乗っている時点で、既にB級スポット確定と言わざるをえません。
http://www.chibpo.com/bangai011.html
番外編 011 袋田の滝美術館【交通手段】竜神大吊橋から北上、交差点(左折が袋田の滝への道)を右折して数分。2013/07/20 訪問夏も本番、週末や夏休みの旅行が楽しみな季節になってきました。旅行に行くきっかけというのは人それぞれですが、旅行熱は急に目覚めるもので、バイク乗りとしては「俺の相棒をいつまでも冬眠させておくわけにはいかない!」なんて考えて、突然バイクに乗って遠出したくなるものです。で、「途中下車の旅」を見届けて、柏ICから北上していきました。到着したのは水戸。兼ねてから登りたかった水戸美術館の塔を登り満足して、どこに行こうかと考えながらさらに北上していったところ・・・「竜神大吊橋まであとXXキロ」の看板が頻繁に出てくる。そうとなれば、次の目的地は竜神大吊橋だ!ということで、竜神大吊橋に向かいます。竜神大吊橋に到着。本州で最も大きい吊り橋となっています。地域的には「奥久慈」なんていわれるエリアで、その中では袋田の滝、温泉と並ぶ観光地です。300円を支払って渡りますが、吊り橋特有のゆらゆら感は全く無く、普通の橋のように感じます。渡りきった先にはほとんどの人には用が無い、山の中へ続く道があります。なので、渡ったらそのまま引き返すことになります。正直言って、観光するにしては微妙な感じです。紅葉の時は良いかもしれませんが・・・竜神大吊橋を出てさらに北上すると、信号のある交差点があります。この交差点を左に曲がると袋田の滝にいけるところで、右に曲がると今回の物件があります。右に曲がると「猪ノ鼻峠」に突入し、バイクにはおあつらえの峠道が続きます。その道の途中に、突然奇妙なオブジェ群が姿を現します。レーダーアンテナ、高い位置に立つ銅像、巨大な看板。統一性の無いオブジェが並びます。看板に目をやると・・・茨城県袋田の滝美術館日本宇宙陸海空博物館日本近代歴史博物館松本楓湖安雅堂記念館川端画学校田中青示記念室袋田尋常高等小学校ここの名称がどれだかよくわかりませんが、このレポでは一番最初に掲示されている「茨城県袋田の滝美術館」とします。...が見えます。アップにしてみると・・・ホンモノのようです。軍オタではないので、どこの国の飛行機かまではわかりませんが。入口?へ進みます。銅像の下には「白い巨頭(巨頭=強い指導者)」とあります。ナルシストなのか、笑わそうとしているのか掴みにくい、微妙なセンスです。順路?を進みます。なかなかカオスです。世界のHONDAのロゴにミサイル、鷹。そして飛行機。もう何が出ても驚きません。飛行機の下のオブジェ。この飛行機をこんなので支えているとかw色白の美脚です。ようやく建物の正面へ。入口には、袋田の滝美術館日本宇宙陸海空博物館の2つの名があります。冒頭の看板から2つに絞られました。残りは後付けなのか、もう辞めたのかわかりませんが。で、中に入れるかというと・・・残念ながら改装工事中。中を覗くとウルトラマンの頭とかあり、屋外のオブジェのテンションが続いているかもしれません。ただ、生活感はあまり無いので、別のところに住んでいて、改装するときだけ、ここに来ているような、そんな感じに見えました。建物隣にあった、前述の飛行機の後ろ部分。断面を見る限り、接合するのはなかなか難しそう。おそらく技術不足でつなげるのをあきらめたと思われます。入口から見える風景。もう、これは同じ茨城の「ケネディ電気」を彷彿させる。何かの死骸が転がっています。物件名の1つに「日本宇宙陸海空博物館」とありますので、エイリアンということでしょうか。さらに道路をはさんで隣には観音様が。ドラム缶には詩的な文章が書かれています。ふたたび銅像。屋外のオブジェに書かれている詩的な文章を見ると、どれも文末に名前が書かれています。「館主 稲野辺 實」おそらく館長の名前と見て間違いないでしょう。あがっている旗が真っ白で新しいことから、館長の姿はなくても、改装工事はおそらく続いているものとおもわれます。ただ、銅像が館長のお姿そのままだとすると、結構年を召された方なので、改装ペースは遅いのではと思います。完全改装された美術館を生きているうちに見届けられるように、定期的に様子をチェックしていきたい物件かなと思いました。以上、袋田の滝美術館をお送りいたしました。>>Return
http://likesmbike.blog.fc2.com/blog-entry-731.html
袋田の滝美術館の入口です。。。。通路は雑草だらけ・・・・しかも、「袋田の滝美術館」「日本宇宙陸海空博物館」「日本近代歴史博物館」等が一緒にあるようですね。とりあえず、雑草の道を進みます。坂を上ると、T-33がちょん切られた状態が見えますね。なんか、いろいとあるようですが、雑草で見えません・・・・雑草の坂を登りきった建物の前です。不気味なマネキンが気になりますが・・・・建物が「袋田の滝美術館」「日本宇宙陸海空博物館」みたいですね。
https://wrecks.hatenablog.com/entry/2021/01/28/133157
(1) 奥久慈憩いの森近くにある”一風変わった”私設博物館の跡地にT-33Aの前部胴体が台座の上に据え付けられている。道路脇からの通路とおぼしき場所には簡易な門があり、閉じられていた。側道からは建屋に向けて踏み分け道の跡らしきものがあったが、訪問時には周囲に雑草が生い茂り、機体に近づくことはできなかった。機体を少しでもマトモに撮ろうとするなら初冬から早春ごろに訪問すると良いのだろう。過去の状況をネット画像・映像などで確認すると、機体の近くには後部胴体や翼端タンクがある。胴体脇で切断された主翼は建物脇に置いてあったが現存しないとする報告もある。訪問者が気づかなかっただけという可能性もあるのだが、私自身は前述のとおり機体には近づけなかったので真偽のほどは不明だ。道路脇から中望遠レンズで台座の上に飾られた前部胴体のみを撮影するにとどめておいた方が無難だと思う。現地でトラブルを起こさないようにくれぐれも注意願う。
http://pulam.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
廃校探索の途中、面白い場所を見つけた。いきなり記事と関係無いような、観音像の画像…と思いきや、この観音像が、宇宙の神秘へと誘ってくれるのです!(笑出迎えてくれたのは、前半分だけの廃戦闘機!これは、「空」の部分ですね♪
https://douzou.fortunastella.com/2020/10/11/%E7%A8%B2%E9%87%8E%E8%BE%BA%E5%AF%A6/
茨城県袋田の滝美術館・日本宙陸海空博物館・松本楓湖安雅堂記念館・日本近代歴史博物館館主。  立派な銅像があるのに、現在は館として機能していないようなので残念です。廃墟の状態。
http://hikokikumo.net/a3055-1-InohahanaToge-T33.htm
 場所は、茨城県久慈郡大子町猪鼻峠付近、数年前より此の状態のままのようで、博物館を造ろうとしたらしいのですが、頓挫してそのままのようです。敷地は施錠されていて中には入れません、公道からの撮影です。 A3023で記録された71-5307で間違いないと思われます。中には後部胴体」、尾翼、主翼もあるようです。また、チップタンクは2機分4本が保管されています。
https://torahiro3.exblog.jp/23659441/
飛び道具。茨城県の参道に突如あらわる謎の施設。軍事的なフォルムのするものがポツリポツリと置かれていました。僕を含め地元の人ならば何度か通ったこともある道なんですけどね。どっかの電波なおじさんの趣味かなとスルーし続けてたんですが、友人が気になるとのことでちょっと行ってみました。
http://www.tomboy-urbex.com/the-t-33-airplane-buried-in-weeds/
茨城の廃墟医院を探索途中、途中に出くわしたこの場所(廃墟?)。正式名称は袋田の滝美術館・日本宇宙陸海空博物館・日本近代歴史博物館・松本楓湖安雅堂記念館・田中青示記念室….どれがメインなのかわかりません。敷地内には観音像もありちょっとした観光地のような雰囲気です。今は営業していないようで、雑草に囲まれ半分廃墟と化しています。Abandoned space museumと書くと素晴らしい廃墟のように見えますが…まあ、これはある意味すばらしい廃墟でした。T-33があるだけでその価値はぐん!と上がります。