徳島県立山川少年自然の家 関連ブログ・参考リンク
https://yamap.com/activities/15194189/article
山川少年自然の家跡に到着?暖かい日を狙ってきたのでノーマルタイヤで無事来れました?エントランス前から「おこーつぁぁん!」って叫びたかったけど、立入禁止でちょっと残念?まあ仕方ないので気を取り直して徒歩コース75分の方へ進みます?
https://ameblo.jp/ddg177-atago-japan/entry-12398271562.html
3年前にアップした徳島県吉野川市にあった県立山川少年自然の家の現状を記事にします。この県立山川少年自然の家は30~40代の徳島県民には割と記憶にある施設で今から12年ほど前に閉鎖になりました。
https://tomiyan.exblog.jp/5466696/
③山川少年自然の家「冒険心養う巨匠の造形」黒川紀章設計
https://plaza.rakuten.co.jp/mimi0303/diary/201106180000/
あれは、高越山を望む「徳島県立山川少年自然の家」で宿泊研修したときだけ‥山川少年自然の家テーマソング♪ 童話の城に 僕らは来た♪県立少年自然の家!花は咲き 鳥は歌う♪牧場の空の 青い高越よ♪私の胸にあふれてくる♪
http://sitakisou.blog.fc2.com/blog-entry-1057.html
↑ 海抜740m地点です。徳島県立山川少年自然の家と書かれた看板があります。この施設の前を結構通っていますが、いつの間にか閉鎖したわねって感じです。で、検索して調べたら、Wikipediaに2006年に閉鎖したという記述です。もう10年近くになるんだ。徳島県立山川少年自然の家 ネットって便利なんだけど、検索しただけで本当に調べたと言えるのだろうか? という疑問があります。誰かが調べて書いたものを閲覧しただけじゃないのか? 「調べる」 っていうのは本来は自分の足で歩いて取材し文献を渉猟して不明な点を明らかにしていく行為じゃないのか? あるいは自分で観察し実験し記述して、集めたデータをもとに帰納、演繹、再検討…、っていう営みではないのか? ググっただけで調べたなどといえるのか? 疑問に思います。
http://ikitaketito.blog134.fc2.com/blog-entry-169.html
高越山の近くに”山川少年自然の家”という宿泊訓練施設があります。徳島市では小学校5年生の宿泊訓練では必ず行きます。僕も小学校5年生の時に行って宿から窓に向かって”おーい!おこっつぁん!”と叫んだ記憶があります。
http://hayashi.la.coocan.jp/saihakken.htm
山川少年自然の家
http://ochamachi402.blog.fc2.com/blog-entry-1337.html
高越山一帯は土柱高越県立自然公園に指定されている。かつては山麓に徳島県立山川少年自然の家が存在し、林間学校で使用されたが、2006年に廃止となった。2014年12月6日に高越寺の住職(43)とこの寺で働く男性(83)が、寺の近くで雪に閉ざされ遭難し二人共亡くなるという事故があった。
https://kuidaore1453.com/2021/04/19/taki-sommelier-boroboronotaki/
途中に今は亡き徳島県立山川少年自然の家跡地を通りすぎ、どーわのしろーにぼくらはきたー信じてもらえんだろうけど、猿と犬と雉に遭遇したりしながら到着!(こういうときに限って一眼持ってない。。。)
https://cozycozyh.exblog.jp/21073555/
山川少年自然の家って、 もう無いんですね・・・f(´-`;) 小学校5年の時行きましたよね~☆ 歌の1番は今でも歌えました♪ 童話の城に ぼくらは来た