正直言って、駐車場に観光客の姿があったんでビビりつつも川まで降りて行けたんです が帰る段になって、見ないように見ないようにと思ってたのに廃墟寸前状態の千代田 パークホテルの窓に、つい目が行ってしまいその瞬間、ぞ～！っと鳥肌が立ってしまい、

この物件は前から気になっており今回調査してみることにしたのです。当然の如く、正面玄関はバリケードで封鎖されており外観を撮影。裏に回ってみると、先人が切り開いたであろう、ベニヤが外されているではないですか!車を降り、近づいてみると、看板があり、進入すると警報装置

4月後半に道東の白糠炭田周辺に行く予定でしたが、見るならもう少し時間を多めに用意しよう。とのことで急遽十勝管内を回ることになりました。その際に、帯広の中で一番行って見たかった、と前々から思っていました「千代田パークホテル」です。深夜札幌を出発し、狩勝経由で清水

廃ホテルはその名も「千代田パークホテル」。夜だったのでよくわかりませんでしたが、昼間なら対岸からでも余裕でこのカンバンが拝めたことでしょう。営業中には、きっとライトアップもされていたに違いありません。なんと自己主張の激しいホテルか。

風景懐古3丁目31番地○代田パークホテル2007現役時代に何度も行った施設だけに、なんか寂しい感じです。内部不可。

千代田パークホテル帯広市と池田町の間にある千代田、ここの千代田堰堤付近にある5階建てのホテルの廃墟です。道沿いに面しているので非常にわかりやすく、トンネルを抜けた先にあるので目立ちます。昔から千代田堰堤で行われているあきあじ祭りなどで比較的有名になりつつあった

2018/2/10池田町の廃墟として長年十勝川沿いにあった千代田パークホテルが解体されました。音更町の十勝川温泉との境界付近にある施設はかつては温泉ホテルでした