北海道の開拓と共に歩んできた学校を写真にて今に伝える.

国道275号線にて、江別方面より来られる方は、当別町に入ってすぐ道路の左にある堀 商店が角にある交差点を左折し、真っ直ぐ3㎞走ったところに見えてくる赤い屋根の廃校 になった旧川下小学校が事務所です。 冬の地吹雪の時は近寄らない方が無難です。

2011年7月31日 廃校. 最近よく走るランニングコース。当別町川下の337号線当別川橋下流の南5線 新橋のたもとに小さな神社があるのは知っていた。そのすぐ先に小学校があるのを 見つけた。川下小学校。木造の昔懐かしい感じのいかにも学校らしい建物。

最近江別のお隣、 当別町 へ通っております。 きっかけは社長の 辻野浩氏 が綴る 次に向かったのが廃校になった「旧川下小学校」。ここは環境教育やまちづくりに取り組む ＮＰＯ法人 当別エコロジカルコミュニティー の事務所として使われている。

すると、札幌のすぐ隣町の当別町に来年（当時）の３月で廃校になることが決まっている 小学校があるというではありませんか。 関係者の方々へ、熱い思いをぶつけたところ その小学校を遙か昔に卒業された地元の方々がとても熱心に協力して下さり、本当に あの愛らしい小学校を、工房にすることが決まったの 北海道石狩郡当別町川下754- 11

当別町立川下小学校 明治３７年３月２７日開校 平成１６年３月３１日閉校 平成１９年９ 学校沿道の道路沿いにたてられたメッセージ上の文字は「川下小学校100年閉校記念 思い出をありがとう」 もうほとんど消えかけてきている. 片隅の遊具施設と校舎の風景.