今は数戸の廃屋や廃墟が残るのみです これは駅の直ぐ前にある建物ですが、倉庫のようです これも 仙人のように暮らしてみたいと思いました そして最後が標津ニコライ亭 大きくて立派な建物です 確か、１階が売店で２階

2010年2月1日 所用で標津町方向へ運転中にワシたちが海辺で不規則な動きをしているので、降りて見 ました。 ボートを持つ前はニコライ亭裏でアキアジ釣りして腹減ったらニコライ亭で飯 食べました。 ニコライ亭は廃墟でお化け出そうですよね～。

1891（明治24）年、東京都千代田区に完成したビサンティン様式のキリスト正教会の大聖堂を模したドライブイン型の観光商業施設。レストランを核として、そのデザインが目を惹く建物であったが現在は営業を終えている。営業形態など詳細は不明。またこういったデザインの模倣

1）標津の北にある廃墟、標津ニコライ亭。観光地には良くある風景かもしれませんが、羅臼に向かう335号線に有って国後を望む沿岸の佇まいはそのまま残されています。いつも気になる不気味さ。

【8月9日、やくの日。火曜日。知床半島の羅臼から、標津町に、抜ける、国道335号沿いにその廃墟物件が、有った……。数年前にも廃墟と思いきゃ、そのままスルーしていたが、今回、初めての潜入になったのである。北方領土が見える処にわざとらしくロシア風の雰囲気な建物。ま

根室標津の近くにある、廃墟マニアには有名なニコライ亭です。知床連山と国後島を望む絶好な場所に位置する、ドライブインの様な施設だったようですが、現在はほぼ全てのガラス窓が破壊され、廃墟と化しています。

今回行ってきたニコライ亭は標津町にある有名な廃墟。今ではかなりかわいそうな扱いをされているところです。やたらと地元の人が駐車場に車を止めているのを見かけますが、何をしているんでしょうかね。休憩でしょうか、つりでしょうか。ということで外観です。一応は窓を木で覆っ

毎年気になるニコライ亭の廃墟何時見ても廃墟っぽくないなぁ～でも、立ち入り禁止です。標津に来ると町っぽくなります。セイコマもよく見られます。R355からR272へ曲がります。中標津へ向かいます。

1891（明治24）年、東京都千代田区に完成したビサンティン様式のキリスト正教会の大聖堂を模したドライブイン型の観光商業施設。レストランを核として、そのデザインが目を惹く建物であったが現在は営業を終えている。営業形態など詳細は不明。またこういったデザインの模倣

廃墟となった標津ニコライ亭根室海峡を見ながら走るいつも思うのだが標津の町の北の外れに来ると荒涼としているように感じる。そう感じるのには理由があり、周囲に牧草地が広がるわけでもなく荒れ地でしかもポツポツと廃墟があるのだ。また今日は違うが、このあたりは根室に近い事