かつて千羽海崖にはロープウェイの観光施設が置かれていたが、いまは廃墟となって いる。けれど、南阿波サンラインはシャガールのリトグラフのように影さえ 港の入口に は青い屋根の家が見える。かつてNHKで「遠洋漁業に出た夫が帰ってきたときに目立つ

海岸ロープウェイその1とある海岸にロープウェイ駅舎の廃墟がひっそりと残っていた。縦と斜めのラインを組み合わせたこの駅舎は見る角度によってその姿を大きく変える。すごくオシャレなデザインだ。やたらと南国が強調されているのが気になる。さっそく内部を探索してみると入口

恐らくこの辺の獣道を左に逸れたらロープウェイ跡地に行けるんだろうと後に気づく。13時20分、木の隙間から展望があったので覗いてみるとあった。ここに行きたかったのにな。見た感じ、展望スペース意外に何もない?通ってきた道に左に逸れる道はなかった。つまり、遊歩道をは

解かり難いが前方の小高い崖の上にロープウェイの発着場跡が見える前方に二つのこぶがあるが右が千羽ガ岳（245.2m）下から見上げるのと現地に行ってみるのとではギャップがありすぎ無名の侵食洞

topphotoprofilebookmarkbookshelf#057千羽海岸ロープウェイ駅SenbabeachRopeway

先週の土曜日に行った廃墟の写真アップしました。少ないですが廃墟写真のほうにアップしてあります。下の画像は下りの道のりをまとめてみました。廃墟といっても展望台しか残っていないのですが、最初の画像の矢印の部分が展望台までの遊歩道になっています。遊歩道が、もはや人の

千羽海崖ロープウェイ（廃線）千羽海崖ロープウェイ概要1970年4月8日 （財）徳島県観光開発公社千羽ロープウエイ開業（昭和52年度民鉄要覧は1970年12月22日運輸開始）昭和52年度民鉄要覧1986年1月 ▲千羽海崖ロープウエー廃業●阿波鉄道の架空鉄道としての再開の見通し：代替交通が現在無いため、観光路線として再開を検討中

あそこに見えるは千羽海崖ロープウェイ乗り場跡 。行ってみたいが無理っぽい。

先週、昨日放送された『世界の何だコレ! ?ミステリー2時間SP』の予告を見た方の中で、徳島県民は殆どが「衛星から見た謎のエリア」に美波町のある展望台がちらっと映っていたことに気づいたことだろう。ネットテレビ番組欄等で「徳島県の山の中で見つけた八角形の奇妙な建物」と記されていたものである。

千羽トンネル近くの登山口から千羽ヶ岳に登って、その後にすぐ近くの世界の何だコレ！？ミステリーで紹介されてたロープウェイ跡地(展望台)を見に行ってみました。1/81 2022.02.02(水) 12:323人千羽トンネルで工事をしてたので、ここに駐車してスタート? 2/81 2022.02.02(水) 12:322人まずは千羽ヶ岳へ真ん中の２つピークがあるように見えるのが千羽ヶ岳