廃墟の風景. 沈堕発電所跡. 09/10/24 EOS 40D/28-200 沈堕発電所の施設外壁と 水路跡。 沈堕の滝の水力を利用した沈堕発電所は、明治42年(1909)、別府～大 分間を走る電車の動力源を供給するために建設され、大分県の家庭用電力や産業開発 にも

2011年9月6日 沈堕発電所跡. 110827pawer_station01 Canon EOS Kiss X3 1/250sec F10 ISO100 EV0.0 18mm WB:Cloudy. 緑に囲まれ、川の流れしか聞こえない。 廃墟は 人目に付きにくく緑の中に埋もれている。百年以上前にはこの水力発電所から

2005年7月28日 滝の上流をせきとめて取水している沈堕発電所の水利権の更新を機に、九州電力が 地元の声にこたえダムの放水量を従来のゼロから一定量 この名瀑布の膨大な エネルギーは、明治時代末期に沈堕発電所の建設により電力に変えられた。

2005年7月28日 昨日は雨でしたが、今日は昼から天気が良くなるようでしたので、大分県豊後大野市の 沈堕（ちんだ）発電所跡に行って 沈堕滝です。 http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/. 上部は取水のため人工的なダムになっています。 沈堕発電所跡です。

先日 行った沈堕の滝の下流側に沈堕発電所跡。 使用カメラ：K-7+DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF] 建物内へ。 石組みのアーチ型の窓がしっかり残ってます。 感動。 丸い穴が見えます。 そこにパイプが繋がって水が流れて水力発電のタービンに。

景色を台無しにする人工物 ととるかは、その人次第です。 ということで、人工物が入らないように思いっきり、アップして撮影。 観瀑台に続く遊歩道の途中には歴史的建造物「沈堕発電所」の廃墟が 「天空の城ラピュタ」に出てきそうな雰囲気を醸し出し

高さ20ｍの懸崖を落下する雄滝と記されていました(あれ？雌滝はっ？） 帰りも廃墟の間を通ります。 実はこの廃墟、 明治時代末期に建設された「沈堕発電所」だそうです。 この瀑布の莫大なエネルギーにより、 別府-大分間の電車を走らせ

ここは深夜に到着しました。とにかくひとめ見ようと建物に近づきます…

発電所跡と言っても残っているのは構造体だけとなってしまった「沈堕の滝発電所跡」訪れたのは紅葉も終わり始めとなった秋過ぎの頃でした。発電用の水車と発電機を設置していた場所は壁だけを残した状態となっている

大分県は豊後大野市に東洋のナイアガラといわれる沈堕（ちんだ）ダムと、その滝がある。そのダムから下流に少し下ったところにまるで古代遺跡のようにたたずむ沈堕発電所跡が見ることができる。川の斜面に張り付くようにその発電所はあります。山の中ですが駐車場もあって滝やこの

室町時代の画家雪舟は、この地で「鎮田瀑図」を描いた。その後、明治に大分-別府間を走る電力源として、豊後電気鉄道が発電所を建設した。現在、石積みの発電所は外壁だけを残す。

沈堕の滝の水力を利用した沈堕発電所は、明治42年（1909）、別府～大分間を走る電車の動力源を供給するために建設され、大分県の家庭用電力や産業開発にも貢献した。大正12年（1937）に下流に新沈堕発電所ができ、その役割を終えた。沈堕の滝は圧巻のスケール。さすが

石組みの壁と柱が遺跡のように残る発電所跡。沈堕発電所 大分～別府間を走る別大線の動力源として豊後電気鉄道会社が1909年に建設した水力発電所。 当時は家庭用電力はもとより大分県の産業開発の原動力ともなったそうです。

原尻の滝そっくりな滝と謎の廃墟 ※2017年5月再訪:写真差し替えました。 原尻の滝の滝からさらに国道50わりと言ってはなんですが、沈堕の滝展望台までの道中には味のある石造りの廃墟があります。 沈堕発電所跡地です。 この沈

沈堕の滝（ちんだのたき）（大分県豊後大野市）九重の”野の花”巡りの後に立ち寄ってみました。滝は広い川幅に渡って聳え立ち、落差もあって壮観でした。また廃墟になった

■NIKON newFM2 SIGMA EX 15-30mm F3.5-4.5 DG■少し季節感を出してみました紅葉と滝と廃墟が揃ったよくばりな1枚です■NIKON newF

こんにちは（=゜ω゜）ノ設計の大塚です。まだまだ暑い日が続きますね～。先日、少しでも涼を感じる場所へと大分に滝を見に行ってきました!『沈

廃墟部活動。大分の沈堕発電所跡&滝。今までの廃墟の中で一番良かった!廃墟好きじゃない人でも、ダイナミックな滝を見るだけでも◎廃墟を見る