青梅の市街地近くにありながら、明治、昭和の二本の廃トンネルが山中に眠る吹上峠を U氏と共に目指した。 昭和隧道（約300M）はゲートで閉鎖され 昭和隧道を抜けると、 現道の長大トンネルの横に旧々道の入り口がある。 この明治の道は、最近こそ舗装 され

東京都道53号線 旧々道 吹上隧道 ～ さようなら明治吹上隧道 編～ 東京都青梅市 平成21年4月13日 来訪 現道「吹上トンネル」北側の坂下橋交差点より旧道へ入ると 、桜の大木が出迎えてくれた。 吹上峠は標高は250～300程度の低い峠であり、気候 も

かねてから行こうと考えていた畑トンネルのすぐ側に吹上トンネルが存在したということ を・・・ ただ、問題は吹上トンネルと一緒に考えていた畑トンネルがアクセス出来ないの ではないかということを・・・ というのも他サイト 本当にここは廃道じゃないんだよね？

旧吹上トンネルから旧旧吹上トンネルに向かうには、距離的に少し離れた場所にある道 から進入しなければなりません。 その道がかなりわかりにくいのです それでは、この 廃墟からも見える旧旧吹上トンネルに向かってみます！！ → 旧旧吹上トンネル（2）へ

青梅の市街地近くにありながら、明治、昭和の二本の廃トンネルが山中に眠る吹上峠を U氏と共に目指した。 昭和隧道（約300M）はゲートで閉鎖され 昭和隧道を抜けると、 現道の長大トンネルの横に旧々道の入り口がある。 この明治の道は、最近こそ舗装 され

2006年4月5日 東京にだって廃道はある 前夜10時過ぎに都心を発った我々だが、そこから約40km離れた青梅市黒沢の吹上峠に着いたのは、日が替わってしばらくしてからだった。 車を停めた場所は、昭和の旧道の西側入口である成木交差点の近く。

レポ提供:ヴラド魔王様東京都青梅市夏休みのレポート第2弾です。^-^今回は東京都青梅市にあります「吹上峠トンネル群」のレポートです。東京の四谷駅から青梅特快の乗車しまして青梅駅を目指します。乗ること約1時間程で到着します。幸い乗った電車は人身事故等には遭遇しま

旧吹上トンネル（吹上隧道）. 今回は長編です。写真も多めになっております。 旧吹上トンネル（吹上隧道）（場所はこちらです） 「隧道」はトンネルのことで「ずいどう」と発音。 ウィキペディアによると、全長245m、幅5.5m、高さ4.2mで1953年に竣工したトンネル。 1953年については昭和28年、日本初のテレビ放送や初のスーパーマーケットがオープンした こういった廃道には初めて来ましたが寂しい感じがします。 さらに人がいない、自分一人だけという現状がちょっとだけ怖さを煽り周囲の音がいつもよりも 

吹上明治隧道. ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR. 僕もね、栗子隧道でまさかまさかの閉経にぶち当たった時には、我が目を疑ったし信じたくはなかったさ。それは駅前に 軽岡隧道と次々と強敵が現れ、もう踏んだり蹴ったりのボロ雑巾状態ですわ。最近ではツ黴

というわけで,東京都が日本に誇る煉瓦巻き廃隧道『旧吹上隧道』の登場だ.竣工が明治であるので,『明治吹上隧道』という呼び名の方が有名で,しっくりくる人も多いであろう.残念ながら日本最古の煉瓦巻き隧道の座は

plata.o.plomo,プラタヲプロモ,プラタオプロモはニュースウォッチサイトです。東京の観光名所や水族館、動物園、東京周辺の廃墟、心霊スポット、飲んだビール、を紹介するホームページです。 旧々トンネル。（画像は明るくして

ここは東京都の青梅市にある廃トンネルです。ここも何回か来たんですが、upした写真は2004年10月に来た時のものです。成木街道（53号線）という道路を旧道に入り、少し歩いたところにあります。旧御坂トンネルみたいに延々と峠道を走る事は無いのですぐにトンネルに辿り